8038 東都水産

8038
2024/04/26
時価
243億円
PER 予
11.89倍
2010年以降
赤字-46.01倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.33-1.43倍
(2010-2023年)
配当 予
2.23%
ROE 予
7.66%
ROA 予
4.65%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産賃貸事業

【期間】
  • 3Q

連結

2016年12月31日
4億7000万
2017年12月31日 +2.34%
4億8100万
2018年12月31日 -3.74%
4億6300万
2019年12月31日 +16.41%
5億3900万
2020年12月31日 -5.94%
5億700万
2021年12月31日 -3.35%
4億9000万
2022年12月31日 +1.84%
4億9900万
2023年12月31日 +2.4%
5億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
「冷蔵倉庫及びその関連事業」セグメントにおいて16百万円、「不動産賃貸事業」セグメントにおい
て16百万円の減損損失を計上しております。
2024/02/14 11:24
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント
水産物卸売事業冷蔵倉庫及びその関連事業不動産賃貸事業合計
その他の収益----
外部顧客への売上高66,8356,78949974,124
(注)売上高「その他」には、顧客との契約から生じる収益のうち、収益認識に関する会計基準の適用範囲に含まれない取引に係る売上高を含めております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 11:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
不動産賃貸事業
売上高につきましては、管理物件の賃貸収入の増加等により、前年同四半期連結累計期間と比べ2.5%増加の511百万円となりました。セグメント利益は、人件費の減少等により、前年同四半期連結累計期間と比べ、9.8%増加の158百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。2024/02/14 11:24