機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 5200億7300万
- 2009年12月31日 +1.7%
- 5289億3700万
- 2010年12月31日 -0.07%
- 5285億4100万
- 2011年12月31日 +0.33%
- 5302億8200万
- 2012年12月31日 +0.77%
- 5343億4100万
- 2013年12月31日 -0.84%
- 5298億3500万
有報情報
- #1 引当金の計上基準
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるために、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、次期支給見積り額のうち、当期対応分の金額を計上しています。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しています。なお、数理計算上の差異は、各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主に12年)による定率法により翌事業年度から費用処理することとし、過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間(11.9年~12.9年)による定額法により費用処理しています。
(4) 修繕引当金
消防法により定期開放点検が義務づけられている油槽に係る点検修理費用の支出に備えるため、点検修理費用の支出実績に基づき、また、機械及び装置に係る定期修理費用の支出に備えるため、定期修理費用の支出実績と修繕計画に基づき、当期に負担すべき費用見積り額を計上しています。2017/03/24 14:49 - #2 担保に供している資産の注記
- 前事業年度(平成27年12月31日)2017/03/24 14:49
(注)1 担保資産のうち( )内書は、工場財団抵当によるものを示しています。担保資産 貸借対照表計上額(百万円) (工場財団抵当)(百万円) 油槽 2,090 (2,090) 機械及び装置 4,759 (4,759) 土地 12,203 (4,628) - #3 重要な引当金の計上基準(連結)
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるために、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、次期支給見積り額のうち、当期対応分の金額を計上しています。
③ 修繕引当金
消防法により定期開放点検が義務づけられている油槽に係る点検修理費用の支出に備えるため、点検修理費用の支出実績に基づき、また、機械及び装置に係る定期修理費用の支出に備えるため、定期修理費用の支出実績と修繕計画に基づき、当連結会計年度に負担すべき費用見積り額を計上しています。2017/03/24 14:49