有価証券報告書-第107期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、東証一部上場企業グループとして、コーポレートガバナンスをより強固なものとしつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図ってまいります。
また、2011年度~2013年度に実施した中期経営計画において確立した「安定した収益構造と強化した財務体質」を土台とし、更なる成長のために実行した2014年度~2018年度の中期経営計画では、ベストプラクティスの推進による付加価値販売や店舗ネットワークの拡充、グループ間のシナジーの深化など、一定の成果を上げることができました。一方で飛躍的な成長を目指したもののM&Aなどによる規模の拡大が果たせず今後の課題となりました。
今般、自動車業界におきましては「100年に一度の大変革期」と言われ、「CASE」(=コネクテッド、自動運転技術、シェアリング、電動化)に代表される技術が飛躍的に進歩していく一方、少子高齢化などによる需要減少が懸念されるなど、取り巻く環境は大きく変化することが予想されております。
そのような中、当社は、自動車販売を中心とする既存ビジネスの取り組みを強化するとともに、持続的な成長を遂げるため、今年度から2022年度までの4ヵ年の新たな中期経営計画を策定し、3つの実現目標と課題に取り組むことで、時代の変化に対応しながら、日本一のマーケット“東京”でトップクラスのカーディーラーであり続けることを目指します。最終年度の目標値といたしまして、売上高1,750億円、営業利益55億円を目指してまいります。
なお、中期経営計画の詳細は弊社ホームページをご覧ください。
(https://www.nissan-tokyo-hd.co.jp/news/190513.pdf)
[3つの実現目標と課題]
(1) 既存事業の持続的成長のために・・・ベストプラクティスの更なる徹底
三販社(東京日産自動車販売㈱、日産プリンス東京販売㈱、日産プリンス西東京販売㈱)各社の戦略に加え、ベストプラクティス(好事例)のグループ内への水平展開を継続、発展させることで、お客さま満足度(CS)の向上を図るとともに、業務の平準化を徹底し、一層の生産性の向上をすすめてまいります。
また、日産自動車が推進している電動化、知能化に関する取り組み「ニッサン インテリジェント モビリティ」を中心に、時代の流れとお客さまのニーズを的確にとらえ最適なご提案を行うことで、更なる付加価値販売を徹底し、シェア及び収益の拡大を図ってまいります。
(2) 時代の変化と顧客ニーズへの対応・・・新たな販売スタイルと新商品の開発
お客さまのカーライフをサポートする窓口である当社グループにおきましては、「CASE」の拡大、発展に対応しながら、お客さまに安心、安全、便利なカーライフを提供するとともに、新たなニーズに対応する商品を開発して収益の拡大を図ってまいります。
(3) 未来に向けた成長戦略の育成と実践・・・M&Aによる規模の拡大
自動車関連事業を中心に、グループ会社関連事業も含め、積極的にM&Aに取り組み、 持続的なグループ全体の成長を図ってまいります。
この[3つの実現目標と課題]を着実に推進していくために、ダイバーシティを重視し、当社グループ社員が個性を生かして活躍できるような組織風土の醸成にも取り組んでまいります。
[還元方針]
新たな販売スタイル実現への投資やそれに伴うIT関連投資、新店舗の開設及び店舗改装投資など毎期安定的な投資を行ったうえで、配当性向30%を目指してまいります。
当社グループは、東証一部上場企業グループとして、コーポレートガバナンスをより強固なものとしつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図ってまいります。
また、2011年度~2013年度に実施した中期経営計画において確立した「安定した収益構造と強化した財務体質」を土台とし、更なる成長のために実行した2014年度~2018年度の中期経営計画では、ベストプラクティスの推進による付加価値販売や店舗ネットワークの拡充、グループ間のシナジーの深化など、一定の成果を上げることができました。一方で飛躍的な成長を目指したもののM&Aなどによる規模の拡大が果たせず今後の課題となりました。
今般、自動車業界におきましては「100年に一度の大変革期」と言われ、「CASE」(=コネクテッド、自動運転技術、シェアリング、電動化)に代表される技術が飛躍的に進歩していく一方、少子高齢化などによる需要減少が懸念されるなど、取り巻く環境は大きく変化することが予想されております。
そのような中、当社は、自動車販売を中心とする既存ビジネスの取り組みを強化するとともに、持続的な成長を遂げるため、今年度から2022年度までの4ヵ年の新たな中期経営計画を策定し、3つの実現目標と課題に取り組むことで、時代の変化に対応しながら、日本一のマーケット“東京”でトップクラスのカーディーラーであり続けることを目指します。最終年度の目標値といたしまして、売上高1,750億円、営業利益55億円を目指してまいります。
なお、中期経営計画の詳細は弊社ホームページをご覧ください。
(https://www.nissan-tokyo-hd.co.jp/news/190513.pdf)
[3つの実現目標と課題]
(1) 既存事業の持続的成長のために・・・ベストプラクティスの更なる徹底
三販社(東京日産自動車販売㈱、日産プリンス東京販売㈱、日産プリンス西東京販売㈱)各社の戦略に加え、ベストプラクティス(好事例)のグループ内への水平展開を継続、発展させることで、お客さま満足度(CS)の向上を図るとともに、業務の平準化を徹底し、一層の生産性の向上をすすめてまいります。
また、日産自動車が推進している電動化、知能化に関する取り組み「ニッサン インテリジェント モビリティ」を中心に、時代の流れとお客さまのニーズを的確にとらえ最適なご提案を行うことで、更なる付加価値販売を徹底し、シェア及び収益の拡大を図ってまいります。
(2) 時代の変化と顧客ニーズへの対応・・・新たな販売スタイルと新商品の開発
お客さまのカーライフをサポートする窓口である当社グループにおきましては、「CASE」の拡大、発展に対応しながら、お客さまに安心、安全、便利なカーライフを提供するとともに、新たなニーズに対応する商品を開発して収益の拡大を図ってまいります。
(3) 未来に向けた成長戦略の育成と実践・・・M&Aによる規模の拡大
自動車関連事業を中心に、グループ会社関連事業も含め、積極的にM&Aに取り組み、 持続的なグループ全体の成長を図ってまいります。
この[3つの実現目標と課題]を着実に推進していくために、ダイバーシティを重視し、当社グループ社員が個性を生かして活躍できるような組織風土の醸成にも取り組んでまいります。
[還元方針]
新たな販売スタイル実現への投資やそれに伴うIT関連投資、新店舗の開設及び店舗改装投資など毎期安定的な投資を行ったうえで、配当性向30%を目指してまいります。