当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する政策的規制緩和により、社会活動の正常化に向けた動きが見られるものの、世界的なインフレによる各国の金融政策の引き締め、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中国経済の回復の遅れ、為替の急激な変動など、依然として先行き不透明な状況が続いています。当社のビジネスにおいても、原材料の高騰や供給不足による仕入価格の上昇、および円安による輸入在庫価格の上昇などの影響が出ています。一方で、当社スローガンである「最適解への挑戦」の通り、環境配慮型の新規商材等の販売や脱炭素分野への技術・事業への投資を進めるなど、未来に向けた取り組みも加速させています。
このような環境下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、61,918百万円(前年同四半期比22.5%増)となり、営業利益は3,790百万円(前年同四半期比28.7%増)、経常利益は3,751百万円(前年同四半期比2.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,517百万円(前年同四半期比7.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2023/05/11 10:57