有価証券報告書-第72期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、この度「堅実と進取の精神、自由闊達な社風のもと、柔軟かつ迅速に最適解を提供し、国際社会の永続的な展開と従業員の幸福を共創する」と新たに経営理念を再構築しました。併せてこの理念浸透の合言葉として、スローガン「最適解への挑戦」を掲げ、全社一丸となって事業展開を行っていきます。
この新たな経営理念のもと、着実な成長を達成しながら、働き甲斐のある会社を目指すことを、経営方針としています。
事業環境の変化が激しい今日においては、事業の選択と集中をタイムリーに実現し企業価値の増大を図る一方、企業の社会的責任としての企業統治、法令遵守、環境問題、社会貢献などにも積極的に取り組んでいます。
(2) 目標とする経営指標
収益面の強化を重視する観点から、営業利益、経常利益、各利益率を重要視しています。
また、経営効率と収益性の観点からROEを、グローバル展開を加速させるため海外拠点成長率を重要指標と捉えております。
なお、長期経営計画として策定した「VISION2023」において、以下のとおり定量目標を掲げております。
数値目標 (達成目標期;2023年9月期)
(3) 中期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
当社グループを取り巻く環境については、米中貿易摩擦や金融資本市場の変動の影響等の不透明要因があります。
当社グループでは、これらのリスク要因は新しい事業機会をもたらすチャンスでもあると捉えており、永年培った強みを通じて時代の変化に柔軟に対応することが課題と認識しています。
従来の経営指針であった「VISION2020」については、定量目標の連結経常利益50億円を前連結会計年度に前倒しで達成しました。
これに伴い、経営理念を再構築したうえで、次なる長期経営計画として「VISION2023」を策定しました。
当計画における重点戦略として以下の7項目に注力する所存です。
① 最適解への挑戦
当社グループは、経営理念・事業理念・行動指針にもとづき、スローガンである最適解の提供に挑戦する企業体質を構築します。
② 企業基盤の強化
自由闊達な社風・柔軟な組織・法令等遵守を堅持し、IT活用・ESG対応・財務基盤の強化を推進します。
③ 人材への投資
社員教育・研修の充実、働き甲斐や安全・健康の促進、柔軟で多様な活用など人材への投資を強化します。
④ 事業領域の深化
主要事業領域(ドメイン)に加えニッチな分野において、当社グループの強みを生かした付加価値の高いビジネスを追求・深化させます。
⑤ 新規ビジネスの開拓
2023年までに具現化可能な新規ビジネスをプロジェクト化し、推進します。
⑥ グローバル展開の加速
米国・中国・タイをハブとしたグローバル展開を加速し、海外拠点において年率10%の成長を目指します。
⑦ 新規投資案件の推進
当社グループ事業領域(ドメイン)に関連し、かつ1)既存事業とのシナジー効果、2)将来の成長性、3)グローバル展開に寄与する投資案件に積極的に取り組みます。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、この度「堅実と進取の精神、自由闊達な社風のもと、柔軟かつ迅速に最適解を提供し、国際社会の永続的な展開と従業員の幸福を共創する」と新たに経営理念を再構築しました。併せてこの理念浸透の合言葉として、スローガン「最適解への挑戦」を掲げ、全社一丸となって事業展開を行っていきます。
この新たな経営理念のもと、着実な成長を達成しながら、働き甲斐のある会社を目指すことを、経営方針としています。
事業環境の変化が激しい今日においては、事業の選択と集中をタイムリーに実現し企業価値の増大を図る一方、企業の社会的責任としての企業統治、法令遵守、環境問題、社会貢献などにも積極的に取り組んでいます。
(2) 目標とする経営指標
収益面の強化を重視する観点から、営業利益、経常利益、各利益率を重要視しています。
また、経営効率と収益性の観点からROEを、グローバル展開を加速させるため海外拠点成長率を重要指標と捉えております。
なお、長期経営計画として策定した「VISION2023」において、以下のとおり定量目標を掲げております。
数値目標 (達成目標期;2023年9月期)
| 連結経常利益 | 75億円 |
| ROE | 15% |
| 海外拠点成長率(売上、年率) | 10% |
(3) 中期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
当社グループを取り巻く環境については、米中貿易摩擦や金融資本市場の変動の影響等の不透明要因があります。
当社グループでは、これらのリスク要因は新しい事業機会をもたらすチャンスでもあると捉えており、永年培った強みを通じて時代の変化に柔軟に対応することが課題と認識しています。
従来の経営指針であった「VISION2020」については、定量目標の連結経常利益50億円を前連結会計年度に前倒しで達成しました。
これに伴い、経営理念を再構築したうえで、次なる長期経営計画として「VISION2023」を策定しました。
当計画における重点戦略として以下の7項目に注力する所存です。
① 最適解への挑戦
当社グループは、経営理念・事業理念・行動指針にもとづき、スローガンである最適解の提供に挑戦する企業体質を構築します。
② 企業基盤の強化
自由闊達な社風・柔軟な組織・法令等遵守を堅持し、IT活用・ESG対応・財務基盤の強化を推進します。
③ 人材への投資
社員教育・研修の充実、働き甲斐や安全・健康の促進、柔軟で多様な活用など人材への投資を強化します。
④ 事業領域の深化
主要事業領域(ドメイン)に加えニッチな分野において、当社グループの強みを生かした付加価値の高いビジネスを追求・深化させます。
⑤ 新規ビジネスの開拓
2023年までに具現化可能な新規ビジネスをプロジェクト化し、推進します。
⑥ グローバル展開の加速
米国・中国・タイをハブとしたグローバル展開を加速し、海外拠点において年率10%の成長を目指します。
⑦ 新規投資案件の推進
当社グループ事業領域(ドメイン)に関連し、かつ1)既存事業とのシナジー効果、2)将来の成長性、3)グローバル展開に寄与する投資案件に積極的に取り組みます。