全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アウター
連結
- 2021年9月30日
- 1億8400万
- 2022年9月30日 +126.09%
- 4億1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3.報告セグメントの変更等に関する事項2023/11/09 14:51
当社グループは、従来の「繊維関連事業」を「ファイバー」「アウター」「インナー」に分割し、「工業製品関連事業」を「セミコンダクター」「ケミカル」「ホビー&ライフ」「マシナリー&イクイップメント」に分割することで、第1四半期連結会計期間より2区分から7区分の報告セグメントに変更しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (のれんの金額の重要な変動)2023/11/09 14:51
「アウター」において、第1四半期連結会計期間より株式会社SHAREの連結子会社化に伴い、のれんが
発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては573百万円であり - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来の「繊維関連事業」を「ファイバー」「アウター」「インナー」に分割し、「工業製品関連事業」を「セミコンダクター」「ケミカル」「ホビー&ライフ」「マシナリー&イクイップメント」に分割することで、第1四半期連結会計期間より2区分から7区分の報告セグメントに変更しております。2023/11/09 14:51 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <ファイバー>個人消費の回復により、インナー用機能糸・生地の取引が順調に推移し、レッグ用糸の取引が伸長したことなどから、売上高は前年同期比21.3%増収の36,850百万円となり、営業利益は前年同期比423.4%増益の262百万円となりました。2023/11/09 14:51
<アウター>婦人アパレル子会社が苦戦を強いられたものの、アパレル製品のOEM・ODM取引や欧米向け生地の輸出取引が堅調な需要を背景に増加したことなどから、売上高は前年同期比24.7%増収の10,100百万円となり、営業利益は前年同期比18.9%増益の495百万円となりました。
<インナー>個人消費が回復する中、原材料価格高騰や為替変動による価格転嫁も進み、売上高は前年同期比13.0%増収の6,636百万円となり、営業利益は257百万円(前年同期は138百万円の営業損失)となりました。