当第2四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益が改善し、個人消費が緩やかに回復する一方、足下では中国の景気減速等を背景とした輸出の伸び悩みも見られます。また、米国では景気回復が続いているものの、中国をはじめとするアジア経済は減速基調を強めており、全体として先行きの不透明さが増しております。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間の業績は、国内販売は1,787億9千万円(前年同期比△3.6%)、海外販売は1,972億7千万円(同+5.3%)となり、売上高は3,760億6千万円(同+0.9%)となりました。
利益面につきましては、売上総利益は、主に海外子会社における売上高の伸長により、464億2千万円(同+4.4%)となりました。また、前第2四半期連結累計期間に台湾子会社において貸倒引当金を計上した影響もあり、営業利益は100億3千万円(同+26.1%)、経常利益は101億8千万円(同+11.9%)となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間と比較して税金費用が増加したこと等により、65億円(同△2.4%)となりました。
2015/11/09 11:22