7485 岡谷鋼機

7485
2024/09/20
時価
1452億円
PER 予
6.42倍
2010年以降
1.83-39.11倍
(2010-2024年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.12-0.4倍
(2010-2024年)
配当 予
2.71%
ROE 予
5.75%
ROA 予
2.67%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 産業資材

【期間】

連結

2013年11月30日
1582億8000万
2014年11月30日 +9.83%
1738億4300万
2015年11月30日 +3.58%
1800億6300万
2016年11月30日 -4.69%
1716億2500万
2017年11月30日 +8.13%
1855億8600万
2018年11月30日 +19.21%
2212億4600万
2019年11月30日 +1.69%
2249億8300万
2020年11月30日 -23.31%
1725億2900万
2021年11月30日 +12.71%
1944億6000万
2022年11月30日 +7.09%
2082億4600万
2023年11月30日 +12.05%
2333億3000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和4年3月1日 至 令和4年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
2024/01/12 9:54
#2 事業の内容
第2四半期連結会計期間より、新規設立により日鉄電磁岡谷加工株式会社(持分法適用関連会社)を持分法適用の範囲に含めております。
(産業資材)
第1四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社でありました中越精密工業株式会社を株式の全部売却に伴い持分法適用の範囲から除外しております。
2024/01/12 9:54
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、欧米の金融引き締めによる影響の一方、堅調な個人消費や設備投資により、底堅く推移しました。日本経済は、製造業の生産活動の回復やインバウンド需要の増加を背景に、堅調に推移しました。
このような環境において、当第3四半期連結累計期間における売上高は、8,196億83百万円で前年同期比12.9%の増収となりました。
損益につきましては、売上総利益が634億99百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益が247億54百万円(前年同期比2.7%増)、経常利益が275億39百万円(前年同期比4.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は184億21百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
2024/01/12 9:54