持分法適用会社への投資額 - 海外販売子会社
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 1億3100万
- 2017年3月31日 -63.36%
- 4800万
- 2018年3月31日 +122.92%
- 1億700万
- 2019年3月31日 +129.91%
- 2億4600万
- 2020年3月31日 +523.58%
- 15億3400万
- 2021年3月31日 +21.51%
- 18億6400万
- 2022年3月31日 +6.22%
- 19億8000万
- 2023年3月31日 +77.47%
- 35億1400万
- 2024年3月31日 +33.55%
- 46億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、鉄鋼を中心とした各種の商品売買を主たる事業とし、主に取扱商品またはサービスの内容別の営業部門によって事業活動を行っております。2024/06/27 9:57
したがって、当社グループは、営業部門を基礎とした事業セグメントから構成されており、「鉄鋼事業」、「プライマリーメタル事業」、「リサイクルメタル事業」、「食品事業」、「エネルギー・生活資材事業」及び「海外販売子会社」の6つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主な取扱商品またはサービスの内容は、以下のとおりであります。 - #2 事業の内容
- 2024/06/27 9:57
- #3 従業員の状況(連結)
- (2024年3月31日現在)2024/06/27 9:57
(注) 1 従業員数は、当社グループ(当社及び連結子会社)から当社グループ外への出向者を除いた就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) エ ネ ル ギ ー・生 活 資 材 事 業 238 [15] 海外販売子会社 590 [8] そ の 他 232 [215]
2 「従業員数」の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- PKS(パーム椰子殻)やウッドペレットを中心に取扱量は拡大したものの、石油製品価格が前連結会計年度に比べ安値で推移した影響が大きく、収益・利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前連結会計年度比4.0%減の3,465億2百万円、セグメント利益は前連結会計年度比43.3%減の65億63百万円となりました。2024/06/27 9:57
海外販売子会社
海外における鉄鋼需要の低迷に伴い、インドネシアや米国の販売子会社を中心に取扱量が減少したことに加え、鉄鋼製品や非鉄金属製品の市況下落の影響から減収となりましたが、戦略的投資先から発生した金融収益の増加などが利益を押し上げました。これらの結果、売上高は前連結会計年度比24.6%減の3,389億17百万円、セグメント利益は前連結会計年度比7.4%増の78億20百万円となりました。 - #5 設備投資等の概要
- 当社グループにおける当連結会計年度の設備投資の総額は12,380百万円(無形固定資産を含む。)であり、セグメントごとの主な内容は次のとおりであります。2024/06/27 9:57
鉄鋼、プライマリーメタル、リサイクルメタル、食品、エネルギー・生活資材及び海外販売子会社の各事業では、既存設備の維持・更新を中心としてそれぞれ7,660百万円、90百万円、623百万円、139百万円、580百万円及び1,813百万円の設備投資となりました。
その他の事業では、㈱ハローズにおけるアミューズメント施設の設備更新などにより、976百万円の設備投資となりました。