有価証券報告書
(4) 指標と目標
当社グループは、気候関連リスク・機会を管理するための指標として、GHG排出量(Scope1,2)を定めております。自社の事業活動でのGHG排出量について、2016年度を基準として2030年度にマイナス60%削減することを目標としております。
また、当社は、気候変動がもたらす移行リスクにおいて、サプライチェーン上のCO2排出量が当社事業に大きく影響するものと考え、サプライチェーン全体のCO2排出量削減への第一歩として、2022年度期中よりScope3可視化に着手いたしました。当社におけるScope3の測定内容は以下のとおりです。先ずは、三菱食品単体の測定を実施し、順次グループ会社へと拡大してまいります。
Scope1,2の実績と目標
※国際的な算定・開示基準であるGHGプロトコルに基づき算定しております
※当社のScope3算定は、GHGプロトコルやISO14064などの国際標準に準拠しつつ、10万件以上の排出原単位から適切なデータを選定することで、精緻な算定を実現しています。
※2024年実績については、2025年10月以降に当社ホームページ上で公表する「Scope3排出量の測定内容及び結果」をご参照ください。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、中長期的なCO2排出量目標の設定やサプライチェーン上の企業各社との連携による削減アクション実施に努めるほか、Scope3測定方法の高度化による削減効果の反映にも取り組んでまいります。
当社グループは、気候関連リスク・機会を管理するための指標として、GHG排出量(Scope1,2)を定めております。自社の事業活動でのGHG排出量について、2016年度を基準として2030年度にマイナス60%削減することを目標としております。
また、当社は、気候変動がもたらす移行リスクにおいて、サプライチェーン上のCO2排出量が当社事業に大きく影響するものと考え、サプライチェーン全体のCO2排出量削減への第一歩として、2022年度期中よりScope3可視化に着手いたしました。当社におけるScope3の測定内容は以下のとおりです。先ずは、三菱食品単体の測定を実施し、順次グループ会社へと拡大してまいります。
Scope1,2の実績と目標
| 指標 | 2022年実績 | 2023年実績 | 2024年実績 | 2030年目標 |
| GHG排出量 [千t-CO₂e] | 42.8 Scope1 : 14.8 Scope2 : 28.0 | 42.1 Scope1 : 15.6 Scope2 : 26.5 | 40.5 Scope1 : 17.2 Scope2 : 23.3 | 36.1 (2016年度比60%削減) |
※国際的な算定・開示基準であるGHGプロトコルに基づき算定しております
| 項目/カテゴリ | 2022年度 実績 | 2023年度 実績 | 2024年度 実績 | |
| Scope3全体 | 11,373.2 | 11,242.6 | 算定中 | |
| カテゴリー1 | 購入した製品・サービス | 10,352.2 | 10,200.9 | - |
| カテゴリー2 | 資本財 | 16.5 | 23.8 | - |
| カテゴリー3 | Scope1,2に含まれない燃料及び エネルギー関連活動 | 4.8 | 4.6 | - |
| カテゴリー4 | 輸送、配送(上流) | 687.4 | 715.3 | - |
| カテゴリー5 | 事業から出る廃棄物 | 1.4 | 1.0 | - |
| カテゴリー6 | 出張 | 1.2 | 1.6 | - |
| カテゴリー7 | 雇用者の通勤 | 2.7 | 2.6 | - |
| カテゴリー8 | リース資産(上流) | 13.6 | 14.6 | - |
| カテゴリー9 | 輸送、配送(下流) | 3.0 | 3.7 | - |
| カテゴリー12 | 販売した製品の廃棄 | 289.6 | 273.1 | - |
| カテゴリー13 | リース資産(下流) | 0.7 | 1.4 | - |
※当社のScope3算定は、GHGプロトコルやISO14064などの国際標準に準拠しつつ、10万件以上の排出原単位から適切なデータを選定することで、精緻な算定を実現しています。
※2024年実績については、2025年10月以降に当社ホームページ上で公表する「Scope3排出量の測定内容及び結果」をご参照ください。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、中長期的なCO2排出量目標の設定やサプライチェーン上の企業各社との連携による削減アクション実施に努めるほか、Scope3測定方法の高度化による削減効果の反映にも取り組んでまいります。