8051 山善

8051
2024/04/30
時価
1321億円
PER 予
18.39倍
2010年以降
6.26-93.15倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.62-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
3.53%
ROE 予
5.29%
ROA 予
2.34%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 生産財関連事業

【期間】

連結

2015年6月30日
780億400万
2016年6月30日 -16.19%
653億7200万
2017年6月30日 +19.31%
779億9800万
2018年6月30日 +17.43%
915億9300万
2019年6月30日 -15.73%
771億8200万
2020年6月30日 -25.42%
575億6600万
2021年6月30日 +25.01%
719億6100万
2022年6月30日 +15.96%
834億4400万
2023年6月30日 -8.42%
764億1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「生産財関連事業」は、工作機械、機械工具等の供給を通じて「モノづくり」をサポートする事業分野、「消費財関連事業」は、住宅設備機器、ホームライフ用品等の供給を通じて「快適生活空間づくり」を提案する事業分野であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/10 14:31
#2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「生産財関連事業」は、工作機械、機械工具等の供給を通じて「モノづくり」をサポートする事業分野、「消費財関連事業」は、住宅設備機器、ホームライフ用品等の供給を通じて「快適生活空間づくり」を提案する事業分野であります。
2023/08/10 14:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、生産財関連事業においては、前連結会計年度後半から設備投資に慎重さが見られ、全体的に厳しい状況となりました。また、消費財関連事業は、原材料・エネルギー価格の高騰や円安の影響による商品やサービスの値上げが続いており、耐久消費財への個人消費は落ち込みを見せましたが、一方で、住宅設備機器の更新需要は前年並みに推移しました。
上記の結果、売上高は前第1四半期連結累計期間から6,905百万円減少し、119,957百万円(前年同期比5.4%減)となりました。なお、セグメント別の概況については、「(1)経営成績等の状況の概要 経営成績等の状況」に記載のとおりであります。
2023/08/10 14:31