有価証券報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 14:55
【資料】
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【項目】
161項目
(企業結合等関係)
(事業譲受)
当社は、2025年10月31日開催の取締役会において、ミツミホールディングス株式会社の子会社であるミツミ九州株式会社、ミツミ九州株式会社の子会社である株式会社昭和金属が営む事業のうち、鋼材加工、販売及びこれに付帯する事業の一部を当社の子会社である株式会社カノークス鋼管関東が譲り受けることを決議し、同日付けで事業譲渡契約を締結しております。なお、当該事業とともに株式会社昭和金属との間で不動産売買契約等を締結し、同社が保有しておりました建物、土地、機械、設備等を当社が譲り受けております。
1.事業譲受の概要
(1)相手企業の名称及び取得した事業の内容
①相手先企業の名称 ミツミ九州株式会社
取得した事業の内容 鋼材販売及びこれに付帯する事業の一部
②相手先企業の名称 株式会社昭和金属
取得した事業の内容 鋼材加工、販売及びこれに付帯する事業の一部
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、「地域社会と地域産業の持続的成長に信頼のサプライチェーンで貢献する」というパーパスのもと、鉄鋼商社として、自動車部門、住宅設備部門、建材部門の3分野を柱とした事業を展開し、鉄鋼の供給だけにとどまらない、お客様との対話を重視した付加価値の提供、一気通貫のワンストップ体制で地域社会と地域産業の発展に貢献してまいりました。今回の事業譲受により、当社自動車部門の加工機能、販売基盤を強化することで、更なるサプライチェーンの拡大につながるものと考えております。
(3)企業結合日
2026年1月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として事業を譲受したことによるものであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2026年1月1日から2026年3月31日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金 500,000千円
なお、上記の取得原価は、当該事業譲受の取得価額は零、株式会社昭和金属から不動産売買契約等で譲り受ける資産は500,000千円として算定しております。
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
該当事項はありません。
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
発生したのれんはありません。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
固定資産 500,000千円
資産合計 500,000千円

なお、上記の固定資産は、株式会社昭和金属から不動産売買等で譲り受けた資産であります。
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
(完全子会社の吸収合併及び吸収分割)
当社は、2025年11月26日開催の取締役会において、2026年1月1日を効力発生日とし、当社の完全子会社である株式会社カノークス鋼管東海、株式会社カノークス鋼管九州、株式会社カノークス鋼管関東の3社を吸収合併すること、また、当社の完全子会社である株式会社カノークス鋼管北上が営む事業のうち、鉄鋼加工品、その他鉄鋼製品の製造、加工及び販売に関する事業を吸収分割により継承することを決議し、2026年1月1日付けで合併等をしております。
1.吸収合併
(1)取引の概要
①被結合企業の名称及びその事業の内容
イ.被結合企業の名称 株式会社カノークス鋼管東海
事業の内容 鉄鋼加工品、その他鉄鋼製品の製造、加工及び販売
ロ.被結合企業の名称 株式会社カノークス鋼管九州
事業の内容 鉄鋼加工品、その他鉄鋼製品の製造、加工及び販売
ハ.被結合企業の名称 株式会社カノークス鋼管関東
事業の内容 鉄鋼加工品、その他鉄鋼製品の製造、加工及び販売
②企業結合日
2026年1月1日
③企業結合の法的形式
当社を存続会社、株式会社カノークス鋼管東海、株式会社カノークス鋼管九州、株式会社カノークス鋼管関東を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
株式会社カノークス
⑤その他取引の概要に関する事項
当社は、第11次中期経営計画の重点施策の1つとして、「顧客対応力の強化」を掲げております。株式会社カノークス鋼管東海、株式会社カノークス鋼管九州、株式会社カノークス鋼管関東の3社及び株式会社カノークス鋼管北上の製造部門は、当社の主力である自動車部門の鋼管加工事業を担っておりますが、今般、経営資源を集約し、自動車用鋼管分野のサプライチェーン機能を更に強化することにより、多様化する顧客ニーズに応えていくことを目的として、本合併及び本分割を実施することといたしました。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2024年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.吸収分割
(1)取引の概要
①被結合企業の名称及びその事業の内容
イ.被結合企業の名称 株式会社カノークス鋼管北上
事業の内容 鉄鋼加工品、その他鉄鋼製品の製造、加工及び販売
②企業結合日
2026年1月1日
③企業結合の法的形式
当社が継承会社、株式会社カノークス鋼管北上を分割会社とする吸収分割
④結合後企業の名称
株式会社カノークス
⑤その他取引の概要に関する事項
前記「1.吸収合併(1)取引の概要 ⑤その他取引の概要に関する事項」をご参照ください。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2024年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
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