- #1 業績等の概要
当連結会計年度の当社事業におきましては、原油やアルミニウム地金の価格低下に伴い、主要な取扱商品価格が前期と比較して概ね下落傾向となり、また、前期に鉄鋼関連取引を中止した影響等で、売上高が減少いたしましたが、主要商材の業績が総じて底堅く推移し、また、販売用不動産ビルも、当連結会計年度で竣工し、引き渡しを完了致しました。これに加えて、前期に貸倒引当金を計上した売掛債権の一部回収により、増益となりました。また、賃貸用不動産を売却したことによりその売却益を特別利益として計上いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高は、1,222億40百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は20億63百万円(前年同期比161.1%増)、経常利益は21億20百万円(前年同期比333.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は21億94百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失127億85百万円)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2017/11/14 15:01- #2 財務制限条項に関する注記
※9 財務制限条項
当社は、当連結会計年度末における電子記録債務について、純資産(平成27年5月26日付で締結された金銭消費貸借契約(劣後特約付)の借入額は純資産に含まれるものとみなす。)及び経常利益に係る財務制限条項が付されております。
2017/11/14 15:01- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、販売用不動産ビルの売却、及び貸倒引当金の一部回収等により、前連結会計年度に比べ12億73百万円増の20億63百万円となりました。
経常利益は、持分法投資利益の増加等により、前連結会計年度に比べ16億31百万円増の21億20百万円となりました。
特別利益は、13億58百万円減の3億13百万円となり、また、特別損失は、134億51百万円減の36百万円となりました。
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