当中間連結会計期間における我国経済は、政府主導の金融政策、財政出動の継続、消費税の先送り等により下支えされ、雇用や所得環境の改善等は見られたものの、個人消費及び設備投資の低迷や為替の変動、中国経済減速への警戒感から景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況下にありまして、当社グループは、既存顧客からの継続的な安定受注を図るとともに、金属・電線・化成品等幅広い製品群の総合力を活かした提案営業を積極的に推進するとともに新規顧客の開拓等に努めてまいりました。しかしながら、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しく、顧客からの受注量の減少及び市場における価格競争の激化等を受けまして、当中間連結会計期間における売上高は9,883百万円と前年同期と比べ1,544百万円(13.5%)の減少、営業損失は19百万円と前年同期と比べ17百万円(646.2%)の増加、経常損失は65百万円(前年同期は2百万円の経常利益)、法人税等調整額が減少したことにより、親会社株主に帰属する中間純損失は17百万円(前年同期は5百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/12/22 9:49