このような経済環境下にありまして、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めた上で、対面営業が制限される中、リモートワークやリモート会議等により主力製品の拡販や既存顧客の深耕等、積極的な営業活動を展開してまいりました。また適正在庫等、仕入先とのサプライチェーンの維持に努めるとともに、収益改善のため様々な経費削減策を実施いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動停滞の影響により、顧客からの受注件数が減少するとともに、仕入先の製品撤退等による減収も加わり、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続きました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は15,129百万円と前年同期と比べ2,309百万円(13.2%)の減少、売上総利益1,153百万円と前年同期と比べ89百万円(7.2%)の減少となりました。営業利益は67百万円(前年同期は44百万円の営業損失)、経常利益は、雇用調整助成金等の営業外収益の計上もあり104百万円(前年同期は74百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は89百万円(前年同期は115百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2021/06/29 12:41