建物及び構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 263億2500万
- 2009年3月31日 -2.55%
- 256億5500万
- 2010年3月31日 +0.65%
- 258億2200万
- 2011年3月31日 +4.24%
- 269億1800万
- 2012年3月31日 -3.13%
- 260億7600万
- 2013年3月31日 +10.07%
- 287億100万
- 2014年3月31日 +0.58%
- 288億6700万
- 2015年3月31日 +0.08%
- 288億8900万
- 2016年3月31日 +14.37%
- 330億4100万
- 2017年3月31日 +16.21%
- 383億9800万
- 2018年3月31日 -1.64%
- 377億6800万
- 2019年3月31日 +1.25%
- 382億4000万
- 2020年3月31日 +0.75%
- 385億2800万
- 2021年3月31日 +4.74%
- 403億5600万
- 2022年3月31日 +3.22%
- 416億5500万
- 2023年3月31日 +9.55%
- 456億3400万
- 2024年3月31日 +2.16%
- 466億2000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/06/20 10:00
② 無形固定資産建物及び構築物 3～50年 機械装置及び運搬具 3～17年 工具、器具及び備品 2～20年
定額法 - #2 固定資産の圧縮記帳額の注記（連結）
- 国庫補助金等による圧縮記帳額は7,998百万円であり、連結貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。なお、内訳は次のとおりであります。2024/06/20 10:00
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 建物及び構築物 823 百万円 824 百万円 貯蔵設備 424 〃 424 〃 - #3 固定資産売却損の注記（連結）
- ※8 「固定資産売却損」の主な内容は次のとおりであります。2024/06/20 10:00
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 3 百万円 179 百万円 土地 7 〃 148 〃 - #4 固定資産売却益の注記（連結）
- ※4 「固定資産売却益」の主な内容は次のとおりであります。2024/06/20 10:00
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 機械装置及び運搬具 112 〃 154 〃 建物及び構築物 5 〃 58 〃 貯蔵設備 10 〃 16 〃 - #5 固定資産除却損の注記（連結）
- ※9 「固定資産除却損」の主な内容は次のとおりであります。2024/06/20 10:00
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 266 百万円 185 百万円 機械装置及び運搬具 80 〃 90 〃 - #6 担保に供している資産の注記（連結）
- (差入資産の種類)2024/06/20 10:00
(債務の種類)前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 建物及び構築物 708 百万円 701 百万円 土地 507 〃 180 〃
- #7 減損損失に関する注記（連結）
- 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2024/06/20 10:00
(注)将来キャッシュ・フローの見積期間が1年以内のため、割引率の算定はしておりません。用途 所在地 種類 減損損失(百万円) 回収可能価額の測定方法 遊休資産 山口県萩市 ほか 土地 44 正味売却価額(固定資産税評価額等) 総合エネルギー事業用資産 神奈川県横浜市 ほか 建物及び構築物 498 使用価値(注) 貯蔵設備 121 機械装置及び運搬具 15 工具、器具及び備品 0 土地 212 正味売却価額(不動産鑑定評価等) 計 848 産業ガス・機械事業用資産 シンガポール 建物及び構築物 39 使用価値(注) マテリアル事業用資産 オーストラリア 土地 40 正味売却価額(譲渡価額) 総合エネルギー賃貸資産 栃木県矢板市 土地 14 正味売却価額(譲渡価額) 建物及び構築物 0 計 15