負ののれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 8900万
- 2009年3月31日 -3.37%
- 8600万
- 2010年3月31日 +260.47%
- 3億1000万
- 2011年3月31日 +64.84%
- 5億1100万
- 2012年3月31日 -22.31%
- 3億9700万
- 2013年3月31日 -29.47%
- 2億8000万
- 2014年3月31日 -40.71%
- 1億6600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/22 10:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称
トキコシステムソリューションズ株式会社
事業の内容
エネルギーステーション建設事業
エンジニアリング事業
環境事業
保守サービス事業
医療機器事業
各種製品2023/06/22 10:00 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに東京ガスエネルギー株式会社(現・株式会社エネライフ)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2023/06/22 10:00
持分の取得により新たにAspen Air U.S.,LLCを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに持分の取得価額と持分取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 7,843百万円 固定資産 6,896 〃 負ののれん発生益 △ 465 〃 流動負債 △ 7,990 〃
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (d) 親会社株主に帰属する当期純利益2023/06/22 10:00
特別損益は、3億10百万円の収益(純額)となり、前連結会計年度の4億69百万円の損失(純額)に比べ7億80百万円の増益要因となりました。これは主に、負ののれん発生益を計上したことによるものです。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ6.9%増益の320億22百万円となり、1株当たりの当期純利益は、前連結会計年度の520.98円に対し556.69円となりました。