全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - マテリアル事業
連結
- 2013年12月31日
- 13億6900万
- 2014年12月31日 +6.5%
- 14億5800万
- 2015年12月31日 +90.05%
- 27億7100万
- 2016年12月31日 -24.9%
- 20億8100万
- 2017年12月31日 +49.64%
- 31億1400万
- 2018年12月31日 +28.2%
- 39億9200万
- 2019年12月31日 -22.57%
- 30億9100万
- 2020年12月31日 +2.59%
- 31億7100万
- 2021年12月31日 +47.68%
- 46億8300万
- 2022年12月31日 +94.47%
- 91億700万
- 2023年12月31日 +1.16%
- 92億1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 報告セグメントの変更等に関する事項2024/02/09 10:00
第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2024/02/09 10:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 産業ガス・機械事業では、エアコンや自動車の普及拡大による冷媒需要の拡大が予想される中、マレーシアの冷媒事業会社を買収し、温暖化への影響がより小さい冷媒への切り替えや、同国初となる使用済みフロンの回収・再生事業を行い、東南アジアでの事業拡大を図ります。2024/02/09 10:00
マテリアル事業では、豪州において、資源の安定調達の強化と持続的成長に向けてミネラルサンド鉱区の拡張を図るとともに、所有地での植樹を実施し、政府機関へのカーボンクレジットプログラムの登録が完了するなど植林事業を推進しました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,175億13百万円(前年同期比382億74百万円の減収)、営業利益319億6百万円(同83億89百万円の増益)、経常利益367億70百万円(同74億4百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益241億69百万円(同46億29百万円の増益)となりました。