繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 1億8100万
- 2009年3月31日 -52.49%
- 8600万
- 2010年3月31日 -1.16%
- 8500万
- 2011年3月31日 -1.18%
- 8400万
- 2012年3月31日 -10.71%
- 7500万
- 2013年3月31日 +28%
- 9600万
- 2014年3月31日 -8.33%
- 8800万
- 2015年3月31日 +17.05%
- 1億300万
- 2016年3月31日 +21.36%
- 1億2500万
- 2017年3月31日 +36.8%
- 1億7100万
- 2018年3月31日 +61.99%
- 2億7700万
- 2019年3月31日 -39.35%
- 1億6800万
個別
- 2008年3月31日
- 1億4800万
- 2011年3月31日 -100%
- 0
- 2012年3月31日
- 0
- 2013年3月31日
- 2000万
- 2016年3月31日 +175%
- 5500万
- 2017年3月31日 +83.64%
- 1億100万
- 2018年3月31日 +104.95%
- 2億700万
- 2019年3月31日 -51.21%
- 1億100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/06/29 11:24
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 69 74 繰延税金負債との相殺額 △69 △74 繰延税金資産の純額 - - 繰延税金負債 有価証券評価差額金 △157 △231 繰延税金資産との相殺額 69 74 繰延税金負債の純額 △161 △230 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/06/29 11:24
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 97 94 繰延税金負債との相殺額 △79 △80 繰延税金資産の純額 17 14 繰延税金負債 連結修正による圧縮記帳の調整 △64 △63 繰延税金資産との相殺額 79 80 繰延税金負債の純額 △216 △289