このような事業環境の中、当社グループは新型コロナウイルス感染症への対応を見据えて一層の成長を遂げるための施策に取り組んでまいりました。具体的には、当社を存続会社とした販売子会社2社の吸収合併により、販売部門の集約化と機能強化、意思決定の迅速化や業務のスリム化などを図りました。また、昨年度に着手した全社的業務プロセス改革プロジェクト(Zeusプロジェクト)も継続的に推進しております。加えて、新型コロナウイルス禍においても食品を安定的に供給する責務を果たすべく、衛生管理の徹底や柔軟な勤務体制等の対策を講じるとともに、人員配置の見直し等による業務の平準化を図りお客様のご要望にお応えする体制を整えてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は171,146百万円(前年同四半期比0.8%減)、営業利益は2,544百万円(前年同四半期比97.1%増)、経常利益は3,635百万円(前年同四半期比73.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,195百万円(前年同四半期比127.3%増)となりました。
事業部門別の営業概況は、次のとおりです。
2020/11/12 13:36