このような状況のなか、当社グループは2030年に向けた長期的方針「ヨコレイ事業ビジョン2030」および「ヨコレイサステナビリティビジョン2030」を策定し、「ヨコレイ事業ビジョン2030」では冷蔵倉庫事業、食品販売事業の「ありたい姿」を定めました。冷蔵倉庫事業は「伝統と革新を融合したスマートコールドサービスをお約束します」、食品販売事業は「お客様とともに食の独自価値を実現し、生産者に寄り添い守り、世界の食卓を豊かにします」とし、実現に向けたセカンドステージとして、2026年を最終年度とする新・中期経営計画(第Ⅱ期)「繋ぐ力」を策定しました。冷蔵倉庫事業は「積み重ねてきた高品質な物流で国内外の課題を解消し、お客様へスマートコールドサービスを提供」、食品販売事業は「国内外の生産者とのネットワークを活かし、目利き力により旬や美味しさをお客様へ」を方針としました。最終年度(2026年9月期)に「連結売上高1,500億円」「連結営業利益65億円」「EBITDA130億円」「ROE5%以上」「自己資本比率40%台を維持」とした定量目標を達成すべく、各重点戦略に取り組んでおります。
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高32,571百万円(前期比3.9%増)、営業利益1,716百万円(前期比58.9%増)、経常利益1,687百万円(前期比28.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,260百万円(前期比68.7%増)となりました。
なお、当社グループは、2024年11月14日付「過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ」及び2024年12月27日付「過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ」に記載のとおり、収益認識基準に関する会計基準に準拠した会計処理を行い決算訂正をしました。第74期(2021年9月期)以降の決算を訂正し、第74期(2021年9月期)以降の有価証券報告書、四半期報告書、内部統制報告書の訂正報告書を、2024年12月27日に関東財務局へ提出するとともに、当連結会計年度(2023年10月1日~2024年9月30日)の第3四半期決算短信及び決算短信の訂正開示を行いました。
2025/01/06 14:36