当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境に改善傾向が見られるなど緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、原油価格の下落による資源国経済への悪影響や一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、英国のEU離脱問題、中国経済の先行き懸念など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、海外向け石油プラントやエチレンプラント用設備等の大口案件の売上計上があり、またITおよびデジタル関連機器製造会社向けの電子部品実装機等の販売が好調に推移したため、当第1四半期連結累計期間の売上高は前第1四半期連結累計期間と比べて8,049百万円増加の37,711百万円(前年同期比27.1%増)となりました。また、営業利益は472百万円増加の989百万円(前年同期比91.6%増)、経常利益は459百万円増加の1,122百万円(前年同期比69.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は292百万円増加の750百万円(前年同期比63.9%増)となりました。
各セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/08/10 12:03