当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による急激な減速に始まり、以降経済活動や社会活動の制限緩和・活動再開により回復の兆しが見えてきていたものの、感染拡大の第3波が到来したことにより、雇用・所得環境、設備投資、輸出、個人消費、インバウンド需要など多くの面において状況が再び悪化し、また先行きの見通しが非常に難しい局面となりました。
このような状況の中で、プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機等や、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が減少したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比べて、186億47百万円減少の988億82百万円(前年同期比15.9%減)となりました。また、営業利益は8億57百万円減少の40億30百万円(前年同期比17.5%減)、経常利益は7億66百万円減少の45億78百万円(前年同期比14.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億60百万円減少の33億55百万円(前年同期比7.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/12 9:29