全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 建設・エネルギー関連事業
連結
- 2013年9月30日
- 2億1000万
- 2014年9月30日 -70%
- 6300万
- 2015年9月30日 -14.29%
- 5400万
- 2016年9月30日 -75.93%
- 1300万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 1億5300万
- 2018年9月30日 +55.56%
- 2億3800万
- 2019年9月30日 +26.47%
- 3億100万
- 2020年9月30日 -21.26%
- 2億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、売上高は50億23百万円(前年同期比115.6%増)、セグメント利益は2億12百万円(前年同期はセグメント損失71百万円)となりました。2023/11/10 14:11
(建設・エネルギー関連事業)
建材分野では、道路・橋梁資材や北海道新幹線工事等のセメント、生コンの出荷が順調に推移しましたが、工事の人手不足などから建築工事が遅延したため、建築資材の受渡しは低調でした。建設機械分野では、コンクリート関連機械の長納期化に改善が見られたものの、製品価格の上昇により新規引合いが伸び悩みました。エネルギー分野では、燃料需要の回復によりガソリンなどの販売量が増加しました。