当期純利益
連結
- 2011年3月31日
- 15億600万
- 2012年3月31日 +9.5%
- 16億4900万
- 2013年3月31日 +17.04%
- 19億3000万
- 2014年3月31日 +11.35%
- 21億4900万
- 2015年3月31日 +24.2%
- 26億6900万
- 2016年3月31日 +6.71%
- 28億4800万
- 2017年3月31日 +3.16%
- 29億3800万
- 2018年3月31日 +8.68%
- 31億9300万
- 2019年3月31日 +1.88%
- 32億5300万
- 2020年3月31日 +5.01%
- 34億1600万
- 2021年3月31日 -32.11%
- 23億1900万
- 2022年3月31日 -17.12%
- 19億2200万
- 2023年3月31日 +50.68%
- 28億9600万
個別
- 2015年3月31日
- 23億8500万
- 2016年3月31日 +4.78%
- 24億9900万
- 2017年3月31日 +1.32%
- 25億3200万
- 2018年3月31日 +16.82%
- 29億5800万
- 2019年3月31日 -2.87%
- 28億7300万
- 2020年3月31日 +15.59%
- 33億2100万
- 2021年3月31日 -37.91%
- 20億6200万
- 2022年3月31日 -11.25%
- 18億3000万
- 2023年3月31日 +36.12%
- 24億9100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等（連結）
- 2023/06/20 13:42
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 6.81 33.57 19.69 51.51 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 一方、インフラ事業の交通分野は、前期の大口案件の剥落や部材納期長期化の影響による延伸等、低調に推移しました。2023/06/20 13:42
その結果、当連結会計年度における売上高につきましては、106,419百万円(前期比5,585百万円増)となり、経常利益につきましては、4,244百万円(前期比1,188百万円増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、2,896百万円(前期比973百万円増)となりました。
①売上高 - #3 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2023/06/20 13:42
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産 1,710.93円 1,893.95円 1株当たり当期純利益 71.80円 110.67円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。