有価証券報告書-第176期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、グループ理念であるミッションとビジョンを経営の基本方針に据え、高い技術力と培ったノウハ
ウをもってお客さまの課題解決、ひいては社会課題の解決に貢献することで、持続的な成長を実現する「エレクトロ
ニクスソリューションズ・カンパニー」であることを志向しております。
①ミッション(存在意義)
「技術と創意で一歩先の未来へ導く」
当社グループの技術と創意、そしてパートナー会社の技術を掛け合わせたソリューションで世の中をより良い未
来へ導いていくことを掲げております。
②ビジョン(ありたい姿)
「Creating New Value for Society」
お客さまやパートナー会社、ひいては社会全体のために常に新しい価値を創造し続ける集団となり、事業活動を
展開してまいります。
(2)中期経営計画『True Solution 2028』
当社グループは、2028年度を最終年度とする3ヵ年中期経営計画「True Solution 2028」を新たに策定いたしまし
た。前中期経営計画で構築した連携強化による収益基盤を活かし、「強みの掛合せ」による高収益構造の確立を目指
してまいります。
①基本方針
真の課題解決力を追求し、高収益構造の確立と強固な経営基盤により、持続的な成長を加速する
■グループ理念の実践「技術と創意で一歩先の未来へ導く」
■成長性に重きを置いた戦略の実行と、必要な経営資源を積極的に投入する
■高付加価値ビジネスを拡大し、収益性の向上を図る
■強固なガバナンスと高い資本効率によって持続的な成長を支える健全性を確立する
②中期経営計画の基本戦略

③財務・非財務KPI

④キャッシュアロケーション
(注) 1.人的資本投資と知的資本投資は会計上費用とされる項目のため、キャッシュインに戦略的投資費用を入れております。
2.M&Aの規模によっては、 Debt資金調達も視野に入れて検討しております。
(3)資本コストや株価を意識した経営の実現
当社グループの資本コストは、CAPMでの算定をもとに7.0%ほどであると認識しており、この水準を上回るR
OEを達成し続けることが、PBRの向上につながるものと認識しております。ROE向上のためには高収益構造
の確立が不可欠であり、その実現に向けた積極的な成長投資として、中期経営計画で150億円の投資を計画しており
ます。価値創造の源泉となる人的資本、知的資本及び社会関係資本に対し、積極的な投資を行うことで、当社グル
ープの成長基盤を強化し、新たな価値を生み出す好循環を構築してまいります。また、資本コストを意識した経営
資源の投下を継続するとともに、配当政策の見直しや自己株式の取得などを機動的に実施し、株主還元の充実と資
本効率のさらなる向上に努めてまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、グループ理念であるミッションとビジョンを経営の基本方針に据え、高い技術力と培ったノウハ
ウをもってお客さまの課題解決、ひいては社会課題の解決に貢献することで、持続的な成長を実現する「エレクトロ
ニクスソリューションズ・カンパニー」であることを志向しております。
①ミッション(存在意義)
「技術と創意で一歩先の未来へ導く」
当社グループの技術と創意、そしてパートナー会社の技術を掛け合わせたソリューションで世の中をより良い未
来へ導いていくことを掲げております。
②ビジョン(ありたい姿)
「Creating New Value for Society」
お客さまやパートナー会社、ひいては社会全体のために常に新しい価値を創造し続ける集団となり、事業活動を
展開してまいります。
(2)中期経営計画『True Solution 2028』
当社グループは、2028年度を最終年度とする3ヵ年中期経営計画「True Solution 2028」を新たに策定いたしまし
た。前中期経営計画で構築した連携強化による収益基盤を活かし、「強みの掛合せ」による高収益構造の確立を目指
してまいります。
①基本方針
真の課題解決力を追求し、高収益構造の確立と強固な経営基盤により、持続的な成長を加速する
■グループ理念の実践「技術と創意で一歩先の未来へ導く」
■成長性に重きを置いた戦略の実行と、必要な経営資源を積極的に投入する
■高付加価値ビジネスを拡大し、収益性の向上を図る
■強固なガバナンスと高い資本効率によって持続的な成長を支える健全性を確立する
②中期経営計画の基本戦略

③財務・非財務KPI

④キャッシュアロケーション
(注) 1.人的資本投資と知的資本投資は会計上費用とされる項目のため、キャッシュインに戦略的投資費用を入れております。2.M&Aの規模によっては、 Debt資金調達も視野に入れて検討しております。
(3)資本コストや株価を意識した経営の実現
当社グループの資本コストは、CAPMでの算定をもとに7.0%ほどであると認識しており、この水準を上回るR
OEを達成し続けることが、PBRの向上につながるものと認識しております。ROE向上のためには高収益構造
の確立が不可欠であり、その実現に向けた積極的な成長投資として、中期経営計画で150億円の投資を計画しており
ます。価値創造の源泉となる人的資本、知的資本及び社会関係資本に対し、積極的な投資を行うことで、当社グル
ープの成長基盤を強化し、新たな価値を生み出す好循環を構築してまいります。また、資本コストを意識した経営
資源の投下を継続するとともに、配当政策の見直しや自己株式の取得などを機動的に実施し、株主還元の充実と資
本効率のさらなる向上に努めてまいります。