当社グループの当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの感染拡大により世界経済は大きく減速し、日本においても緊急事態宣言が発出され、外出自粛や休業要請などにより経済活動は大幅に抑制されました。住宅業界におきましては、各地の住宅展示場等の閉鎖や対面による営業活動の自粛、建築工事の先送り、消費や投資の大幅な落ち込みなどを背景に、新設住宅着工戸数は減少を続けております。
こうした中、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は483億18百万円(前年同期比4.7%減少)となったものの、粗利益率の改善、販売用不動産の売却を行ったこと及び経費が減少したことに伴い、営業利益は8億43百万円(前年同期は営業損失17億44百万円)、経常利益は7億94百万円(前年同期は経常損失17億71百万円)となりました。また、経営の健全化に向けた事業構造等の改善に要した弁護士費用やコンサルティング費用など、1億68百万円の特別損失を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億79百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/07 13:11