このような状況のもと、当社グループでは、2030年11月期に向けた中長期ビジョン及び2025年11月期に向けた中期経営計画を推進し、更なる成長と企業価値の向上を目指す事業運営を行いました。
当第2四半期連結累計期間では、ファインケミカル事業において医薬品原料の販売や新薬向け新規案件が好調であったこと、HBC・食品事業において化粧品・健康食品等の原料需要の拡大やインバウンド需要の回復により販売が好調だったこと、また医薬事業において新製品の市場シェアが拡大したことなどにより売上高が伸長いたしました。他方、資源価格・人件費・エネルギーコストの高騰の影響を、即時に販売価格に転嫁できない医療用医薬品市場特有の事業環境の影響を受け、連結業績の回復には至りませんでした。
以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は268億5千7百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は2億8百万円(同71.1%減)、経常利益は2億8千3百万円(同66.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億2千7百万円(前年同期は9億3千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2023/07/13 15:07