有価証券報告書-第101期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、経営姿勢を明確にするため、“社訓”及び“私たちの信条(Credo)”で構成される新経営理念を定めております。
《社訓》
・道義を重んじる
・共存同栄を旨とする
・自立し協力する
《私たちの信条(Credo)》
ツカモトグループは、培った商人魂とフロンティア精神のもと、美しさと快適を求める生活者に応え、和文化の継承と流通革新の進展のため、前進する。
また、「美しい生活がいい。」(Amenity&Beauty Company)を《企業スローガン》として策定しており、経営理念と合わせて、グループの経営理念体系を構成しております。これらの経営理念体系に基づき、ライフスタイル提案型の企業グループとして、社会的認知度と企業価値を高めることに尽力し、日本の消費生活を高めていくことに貢献して行くことを、経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を策定しております。
2019年4月に効率経営の推進と経営資源の有効活用による生産性向上のため、連結子会社7社の吸収合併を行ない、新体制として一体感を醸成しながらチームの中で課題をひとつひとつクリアすることで、企業価値の向上を目指すための経営基盤の強化に向けて、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を遂行しております。
2021年度(2022年3月期)における目標とする経営指標
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループでは中期経営計画の中において、
「START UP! NEW TSUKAMOTO -これからの新しいツカモト-」
をキャッチフレーズとし、企業価値の向上の基礎を作る3ヵ年として経営基盤の強化に取り組んでいます。営業部門におきましては、全営業部門の黒字化を達成するとともに、新しい事業領域の開発を進めて、収益の安定化を図ります。それらを達成するために社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進して、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいります。
(4)会社の対処すべき課題
営業収益におきましては、2019年度第3四半期までは順調に推移してまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、和装事業、健康・生活事業は、その影響を受けて業績が悪化いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響は計り知れず、世界経済が大きく減速することが懸念されておりますが、当社グループは、在庫の効率化と新事業領域の開発を2020年度の営業本部の基本方針としております。在庫の効率化につきましては、各事業にそれぞれ目標数値を設定し月次管理を徹底して資金効率の向上につなげてまいります。新事業領域の開発につきまして、和装事業は既存催事以外での販売の検討、ゆかたのOEM、シルバー向けビジネスの拡充を図ります。洋装事業におけるアパレル事業は、レディスOEMの立て直しを図り、ユニフォーム事業では生分解素材の活用、ワーキング・サービスユニフォームの販路拡大、レンタル受注の拡大を図ります。ホームファニシング事業はハイエンドショッピングセンターへの新規出店等による売上拡大を図り、健康・生活事業はインターネット販売・海外販売の強化、TV通販番組とのとコラボレーション企画の拡充を図り、着実に収益があがる体制づくりを目指してまいります。建物の賃貸業による安定的な収入を維持し、それを当社グループの成長に向けた投資、有利子負債の削減および配当原資等に充当させて、経営の安定化を計りながら、社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進して、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいります。
なお、当社グループでは、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、経営姿勢を明確にするため、“社訓”及び“私たちの信条(Credo)”で構成される新経営理念を定めております。
《社訓》
・道義を重んじる
・共存同栄を旨とする
・自立し協力する
《私たちの信条(Credo)》
ツカモトグループは、培った商人魂とフロンティア精神のもと、美しさと快適を求める生活者に応え、和文化の継承と流通革新の進展のため、前進する。
また、「美しい生活がいい。」(Amenity&Beauty Company)を《企業スローガン》として策定しており、経営理念と合わせて、グループの経営理念体系を構成しております。これらの経営理念体系に基づき、ライフスタイル提案型の企業グループとして、社会的認知度と企業価値を高めることに尽力し、日本の消費生活を高めていくことに貢献して行くことを、経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を策定しております。
2019年4月に効率経営の推進と経営資源の有効活用による生産性向上のため、連結子会社7社の吸収合併を行ない、新体制として一体感を醸成しながらチームの中で課題をひとつひとつクリアすることで、企業価値の向上を目指すための経営基盤の強化に向けて、2019~2021年度を計画期間とする中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を遂行しております。
2021年度(2022年3月期)における目標とする経営指標
| 連結売上高 | 190 | 億円 |
| 連結経常利益 | 4 | 億円 |
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループでは中期経営計画の中において、
「START UP! NEW TSUKAMOTO -これからの新しいツカモト-」
をキャッチフレーズとし、企業価値の向上の基礎を作る3ヵ年として経営基盤の強化に取り組んでいます。営業部門におきましては、全営業部門の黒字化を達成するとともに、新しい事業領域の開発を進めて、収益の安定化を図ります。それらを達成するために社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進して、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいります。
(4)会社の対処すべき課題
営業収益におきましては、2019年度第3四半期までは順調に推移してまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、和装事業、健康・生活事業は、その影響を受けて業績が悪化いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響は計り知れず、世界経済が大きく減速することが懸念されておりますが、当社グループは、在庫の効率化と新事業領域の開発を2020年度の営業本部の基本方針としております。在庫の効率化につきましては、各事業にそれぞれ目標数値を設定し月次管理を徹底して資金効率の向上につなげてまいります。新事業領域の開発につきまして、和装事業は既存催事以外での販売の検討、ゆかたのOEM、シルバー向けビジネスの拡充を図ります。洋装事業におけるアパレル事業は、レディスOEMの立て直しを図り、ユニフォーム事業では生分解素材の活用、ワーキング・サービスユニフォームの販路拡大、レンタル受注の拡大を図ります。ホームファニシング事業はハイエンドショッピングセンターへの新規出店等による売上拡大を図り、健康・生活事業はインターネット販売・海外販売の強化、TV通販番組とのとコラボレーション企画の拡充を図り、着実に収益があがる体制づくりを目指してまいります。建物の賃貸業による安定的な収入を維持し、それを当社グループの成長に向けた投資、有利子負債の削減および配当原資等に充当させて、経営の安定化を計りながら、社内の業務改革、意識改革、風土改革を推進して、活力のある集団として働きがいのある会社となって企業価値の向上につなげてまいります。
なお、当社グループでは、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。