退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年9月30日
26億7700万
2015年9月30日 +0.71%
26億9600万
2016年9月30日 +3.56%
27億9200万
2017年9月30日 -3.12%
27億500万
2018年9月30日 -3.92%
25億9900万
2019年9月30日 +0.12%
26億200万
2020年9月30日 +0.38%
26億1200万
2021年9月30日 -1.99%
25億6000万
2022年9月30日 -4.69%
24億4000万
2023年9月30日 -6.19%
22億8900万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
③小規模企業等における簡便法の採用
当社及び一部の連結子会社については、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2024/06/28 9:42
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債715百万円652百万円
役員退職慰労引当金90百万円77百万円
(注) 1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年3月31日)
2024/06/28 9:42
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億91百万円増加して139億54百万円となりました。
流動負債は3億57百万円増加して101億90百万円、固定負債は65百万円減少して37億63百万円となりました。流動負債につきましては、主として電子記録債務が6億63百万円増加したことによるものであります。固定負債につきましては、主として退職給付に係る負債が1億64百万円減少したことによるものであります。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億15百万円増加して241億79百万円となりました。これは主として為替換算調整勘定が2億12百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が2億4百万円増加したこと、および利益剰余金が2億78百万円減少したことによるものであります。
2024/06/28 9:42
#4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
リスク分担型企業年金は、標準掛金相当額の他に、リスク対応掛金相当額があらかじめ規約に定められており、毎連結会計年度におけるリスク分担型企業年金の財政状況に応じて給付額が増減し、年金に関する財政の均衡が図られることとなります。
なお、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算について、当社及び一部の国内連結子会社は、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
2024/06/28 9:42