有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) セグメント負債の調整額1,789百万円には、各報告セグメントに配分していない全社負債7,742百万円と、セグメント間取引消去△5,953百万円が含まれております。全社負債は主に報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4) その他の項目の減価償却費、減損損失及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産にかかるものであります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2020/06/29 12:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
(3) セグメント負債の調整額1,300百万円には、各報告セグメントに配分していない全社負債6,903百万円と、セグメント間取引消去△5,603百万円が含まれております。全社負債は主に報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4) その他の項目の減価償却費、減損損失及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産にかかるものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2020/06/29 12:00
#3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(1)リース資産の内容
有形固定資産
主としてグループ各社におけるサーバー及びプリンタ(工具、器具及び備品)であります。
2020/06/29 12:00
#4 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 10~50年
器具備品 5~10年2020/06/29 12:00
#5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。2020/06/29 12:00
#6 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※4 圧縮記帳額
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は次のとおりであります。
2020/06/29 12:00
#7 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
2020/06/29 12:00
#8 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループは、設備の更新、合理化、省力化の強化等のため設備投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の総額は423百万円であります。セグメント別では、照明事業においては322百万円、家具事業においては12百万円、その他事業及び各セグメントに配分していない全社資産において88百万円の設備投資を行いました。また、設備投資額には、有形固定資産のほか、無形固定資産及び長期前払費用への投資額を含んでおります。
当連結会計年度の主な設備投資は、照明事業においてはソフトウエアの取得、家具事業においては設備の更新、その他事業においては情報関連システムの更新であります。
2020/06/29 12:00
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社
2020/06/29 12:00
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
2020/06/29 12:00
#11 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10~50年
機械装置及び運搬具 5~10年
在外連結子会社
主として定額法によっております。2020/06/29 12:00