無形固定資産
連結
- 2022年3月31日
- 6億1100万
- 2022年9月30日 +16.37%
- 7億1100万
個別
- 2022年3月31日
- 3億8000万
- 2022年9月30日 +12.89%
- 4億2900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (3) セグメント負債の調整額112百万円には、各報告セグメントに配分していない全社負債5,553百万円及びその他の調整額△5,441百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない借入金等であります。2022/12/16 12:00
(4) その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産にかかるものであります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、情報通信事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は次のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△381百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用で、主なものは中間連結財務諸表提出会社の管理部門にかかる費用であります。
(2) セグメント資産の調整額8,372百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産12,292百万円及びその他の調整額△3,919百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社土地・建物等であります。
(3) セグメント負債の調整額1,192百万円には、各報告セグメントに配分していない全社負債4,999百万円及びその他の調整額△3,807百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4) その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産にかかるものであります。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2022/12/16 12:00 - #3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 主として定額法によっております。2022/12/16 12:00
② 無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
当社及び国内連結子会社
主として月別総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
在外連結子会社
主として月別総平均法による低価法2022/12/16 12:00 - #5 減価償却額の注記
- 5 減価償却実施額は、次のとおりであります。2022/12/16 12:00
前中間会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当中間会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 有形固定資産 105 百万円 108 百万円 無形固定資産 13 百万円 10 百万円 - #6 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- 器具備品 5~10年2022/12/16 12:00
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。