有価証券報告書-第80期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 10:03
【資料】
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【項目】
122項目
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の概要
被取得企業の名称 東京神田青果市場株式会社
事業の内容 青果物卸売業
(2)企業結合を行なった主な理由
近年、輸入青果物の増加や市場外流通の拡大、産地の物流問題など、卸売市場を取りまく環境は厳しさを増し、昨年度の市場法改正に伴い、業界再編がより進むと考えられます。時代の流れに対応するためにも、大田市場を
基点とする同社を当社グループに迎え、物流部門や管理部門の連携を行うことで両社間での効率化を図り、競争
力の強化を図るためであります。また、産地・顧客基盤を補い合うことで、より多様な情報の受発信と幅広い川
上・川下のニーズに応えることを可能とするためであります。
(3)企業結合日
2022年1月6日(株式取得日)
2022年3月31日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
東一神田青果株式会社
(6)取得した議決権比率
①企業結合直前に所有していた議決権比率 4.24%
②追加取得した議決権比率 75.80%
③取得後の議決権比率 80.04%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2022年3月31日をみなし取得日としているため、貸借対照表のみを連結しており、当連結会計年度に係る連結損益
計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内容
取得の対価 現金 2,200,000千円
取得原価 2,200,000千円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
公正取引委員会対応のための弁護士費用等 7,747千円
5.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 121,240千円
当該金額は、連結損益計算書上、特別利益に段階取得に係る差益として計上しています。
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
1,041百万円
なお、上記の金額は、企業結合日以降、連結決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債
の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額です。
(2)発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
(3)償却方法及び償却期間
20年にわたる定額法
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 1,799,772千円
固定資産 482,090千円
資産合計 2,281,863千円
流動負債 430,039千円
固定負債 219,719千円
負債合計 649,758千円

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