新潟ケンベイの買付契約評価引当金の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
個別
- 2026年3月31日
- 13億8000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.棚卸資産の評価及び買付契約評価引当金2026/06/29 12:00
棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。また、買付約定済みで未購入の棚卸資産について、収益性の低下により正味売却価額が将来の引取見込原価を下回ることが見込まれる場合、将来見込まれる損失を買付契約評価引当金として計上し、買付契約評価引当金繰入額を売上原価に計上しております。
正味売却価額の算定における主要な仮定は、米穀の需給状況や政策、市場動向に基づく店頭販売価格の予測であります。店頭販売価格の予測は、将来の経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 - #2 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2026/06/29 12:00
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(千円) 商品及び製品 3,959,282 4,232,063 買付契約評価引当金 - 1,380,000
棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。また、買付約定済みで未購入の棚卸資産について、収益性の低下により正味売却価額が将来の引取見込原価を下回ることが見込まれる場合、将来見込まれる損失を買付契約評価引当金として計上し、買付契約評価引当金繰入額を売上原価に計上しております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 買付契約評価引当金
買付約定済みで未購入の棚卸資産について、収益性低下による損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
米穀類全般、食品原材料、石油製品やLPガスなどの販売並びに精米製品などの製造及び販売を行っております。
当社は原則として商品又は製品の納入時点において、当該商品又は製品に対する支配が顧客に移転して履行義務が充足されると判断しておりますが、当社の取引はすべて国内取引であり、出荷時から商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であることから、出荷時に収益を認識しております。
また、仕入先から顧客へ商品が直送される取引については、納入時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であり、納入した時点で顧客が当該商品に対する支配を獲得していることから、履行義務が充足されていると判断し、商品が顧客に納入した時点で収益を認識しております。
なお、商品又は製品の販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品又は製品と交換に受ける額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2026/06/29 12:00