8108 ヤマエ久野

8108
2021/09/28
時価
305億円
PER 予
6.64倍
2010年以降
5.46-19.78倍
(2010-2021年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.44-0.77倍
(2010-2021年)
配当 予
2.33%
ROE 予
8.91%
ROA 予
2.68%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
11億1999万
2009年3月31日 -7.55%
10億3539万
2010年3月31日 +29.56%
13億4146万
2011年3月31日 +57.58%
21億1390万
2012年3月31日 -13.79%
18億2242万
2013年3月31日 -40.23%
10億8921万
2014年3月31日 -4.02%
10億4543万
2015年3月31日 +152.59%
26億4070万
2016年3月31日 +28.04%
33億8113万
2017年3月31日 -13.74%
29億1643万
2018年3月31日 +6.93%
31億1861万
2019年3月31日 +3.25%
32億2000万
2020年3月31日 -33.07%
21億5500万
2021年3月31日 -13.6%
18億6200万

個別

2008年3月31日
11億7306万
2009年3月31日 +25.48%
14億7190万
2010年3月31日 -6.85%
13億7113万
2011年3月31日 +36.84%
18億7623万
2012年3月31日 -4.45%
17億9277万
2013年3月31日 -45.71%
9億7322万
2014年3月31日 +115.06%
20億9304万
2015年3月31日 -29.77%
14億6987万
2016年3月31日 +76.95%
26億100万
2017年3月31日 -22.72%
20億1000万
2018年3月31日 -6.27%
18億8400万
2019年3月31日 +63.91%
30億8800万
2020年3月31日 -52.14%
14億7800万
2021年3月31日 +80.65%
26億7000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当連結会計年度における売上高は、4,838億34百万円(前年同期比7.3%減)となり、前年同期比382億67百万円の減収となりました。特に前年度まで業績堅調であった関東地区で業務用酒類卸や食材卸を展開している子会社が新型コロナウイルス感染症拡大防止策として外出自粛により得意先である飲食店の休業・時短営業に伴い、前年同期比220億62百万円の減収となりました。
利益面におきましては、グループ全体で販管費削減を実施し、第3四半期連結累計期間で黒字転換したものの、経常利益は19億28百万円(前年同期比61.1%減)となりました。関東地区で業務用酒類卸や食材卸を展開している子会社の前年同期比26億25百万円の減益が主であります。当連結会計年度では政策保有株式の縮減を実施し、投資有価証券売却益を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は、18億62百万円(前年同期比13.6%減)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
2021/06/25 14:17
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)2,1551,862
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)2,1551,862
普通株式の期中平均株式数(株)20,305,28223,686,752
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2021/06/25 14:17