このような環境の下、当企業グループは、「グッド アンド ビッグカンパニー」を目指し、連結子会社19社を含め、物流を伴う現物問屋として、安心安全な商品の安定供給に全力を尽くすとともに、情報・物流・リテールサポート・品揃え・品質管理などの各機能を充実させた提案を行い、関連各部門および各子会社との連携強化による総合力を活かした商流の構築と共同配送事業の拡大に努めてまいりました。本年の主な設備投資としては、九州においては福岡県北九州市小倉南区、関東においては埼玉県戸田市、関西においては兵庫県神戸市東灘区に新たに物流センターを稼働いたしました。
また、新規取引先の獲得や既存取引先でのシェアーアップに一段と努力いたしました結果、売上高は2,005億82百万円(前年同四半期比7.5%増)となり、140億46百万円の増収となりました。
一方、利益面におきましては、グループ一丸となって、販売益の確保ならびにローコストオペレーションの追求による経費の節減に努力いたしましたが、営業利益は11億89百万円(前年同四半期比29.3%減)、経常利益は13億53百万円(前年同四半期比30.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は段階取得に係る差益を特別利益に計上していることから22億65百万円(前年同四半期比118.5%増)となりました。
2017/11/10 15:30