その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、3,715億43百万円(前年同四半期比7.6%減)となり、前年同四半期比307億27百万円の減収となりました。特に前年度まで業績堅調であった関東地区で業務用酒類卸や食材卸を展開している子会社が新型コロナウイルス感染症拡大防止策として外出自粛により得意先である飲食店の休業・時短営業に伴い、前年同四半期比171億82百万円の減収となりました。
利益面におきましては、グループ全体で販管費削減を実施し、当第3四半期連結累計期間で黒字転換したものの、経常利益は14億41百万円(前年同四半期比68.8%減)となりました。関東地区で業務用酒類卸や食材卸を展開している子会社の前年同四半期比17億12百万円の減益が主であります。当連結会計年度では政策保有株式の縮減を実施し、投資有価証券売却益を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は、14億54百万円(前年同四半期比44.3%減)となりました。
なお、第2四半期連結会計期間では、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字転換して、当第3四半期連結会計期間は、Go To Eatキャンペーン事業など政府の経済対策により経常利益は前年比70%程度まで回復しました。
2021/02/12 16:04