㈱さが美においては、きもの事業において前年の消費税増税対応の反動などにより、当第2四半期の売上高は前年同期比2.8%減となりましたが、北陸新幹線開通記念と銘うって実施した金沢での優良顧客向けの展示販売会の成功や店頭販売の営業体制の強化を図った結果、既設店売上高は0.4%増と堅調に推移しました。ホームファッション事業においては、前年の消費税増税前の駆け込み需要の影響と期末比で4店舗減少などにより、当第2四半期の売上高は前年同期比7.5%減となりましたが、事業の活性化のため、和のブームに対応して「我楽屋おかめ」にブランド集約を進めたことなどにより、既設店売上高は前年同期比9.5%増と改善しました。その結果、営業収益106億11百万円(前年同期比3.4%減)、営業損失72百万円(前年同期は営業損失2億27百万円)となりました。当四半期末店舗数は出店8店舗、閉店13店舗により248店舗となりました。
㈱パレモにおいては、基幹事業の収益力を回復させるために「MD(マーチャンダイジング)変革」「サービス変革」を主なテーマに様々な施策に取り組むとともに、個店ごとのマーケット環境と収益性を精査し不採算店舗の閉店を進めることで、全体の商品効率を高めながら赤字額の削減を実施しました。夏シーズンにおいて水着・浴衣などのシーズン商品や夏物衣料全般に堅調な動きがみられましたが、前年の消費税増税前の駆け込み需要の反動減が想定より大きく、既存店売上高は前年同期比4.6%減となりました。その結果、営業収益は145億61百万円(前年同期比13.1%減)、営業利益は2億55百万円(前年同期は営業損失2億24百万円)となりました。当四半期末店舗数は、出店4店舗、閉店47店舗により657店舗となりました。
<金融>金融の営業収益は97億3百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益21億84百万円(前年同期比25.0%増)となりました。
2015/10/06 11:23