㈱サークルKサンクスにおいては、引き続き「欲しいモノ・コトがある身近なお店」の実現に取り組み、特に潜在市場として期待される30代~40代の女性をターゲットにしたペルソナ戦略を推進しました。店舗運営面では、小さな商圏内でも女性のお客様をはじめ幅広い客層のお客様にご来店いただける店舗づくりを目指し、時短・簡便ニーズに対応した品揃えの拡充を進めるとともに、接客・クリンネスの更なる向上に取り組みました。商品面では、売上拡大が続いている「淹れたてコーヒー」の新型コーヒーマシンの順次導入や、オリジナルデザート「シェリエドルチェ」のリニューアル、ファーストフードの品質向上に注力しました。サービス面では、サークルKサンクス独自の会員組織「+K(プラスケイ)」に会員登録されている楽天「Rポイントカード」をお持ちのお客様を対象に単品ボーナスポイントなどの販促策を実施し、売上向上に努めました。当第2四半期の既存店前年比(単体ベース)は1.2%減となりました。一方、営業収益は、自営店舗数の増加による自営店売上高の増加により前年を上回りました。営業費用については、販売費及び一般管理費の増加に加え、自営店舗数の増加に伴う売上原価の増加により、721億91百万円(前年同期比2.8%増)となりました。当四半期末店舗数は出店144店舗、閉店141店舗により6,072店舗となりました。なお、非連結のエリアフランチャイザーを含む合計店舗数は6,358店舗となりました。
<専門店>専門店の営業収益は272億75百万円(前年同期比9.3%減)、営業利益24百万円(前年同期は営業損失4億63百万円)となりました。
㈱さが美においては、きもの事業において前年の消費税増税対応の反動などにより、当第2四半期の売上高は前年同期比2.8%減となりましたが、北陸新幹線開通記念と銘うって実施した金沢での優良顧客向けの展示販売会の成功や店頭販売の営業体制の強化を図った結果、既設店売上高は0.4%増と堅調に推移しました。ホームファッション事業においては、前年の消費税増税前の駆け込み需要の影響と期末比で4店舗減少などにより、当第2四半期の売上高は前年同期比7.5%減となりましたが、事業の活性化のため、和のブームに対応して「我楽屋おかめ」にブランド集約を進めたことなどにより、既設店売上高は前年同期比9.5%増と改善しました。その結果、営業収益106億11百万円(前年同期比3.4%減)、営業損失72百万円(前年同期は営業損失2億27百万円)となりました。当四半期末店舗数は出店8店舗、閉店13店舗により248店舗となりました。
2015/10/06 11:23