8107 キムラタン

8107
2024/04/18
時価
40億円
PER 予
203.81倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2023年)
PBR
4.61倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
2.26%
ROA 予
0.25%
資料
Link
CSV,JSON

建物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1914万
2009年3月31日 -41.84%
1113万
2010年3月31日 -33.33%
742万
2011年3月31日 +83.1%
1359万
2012年3月31日 -14.2%
1166万
2013年3月31日 +42.18%
1658万
2014年3月31日 -3.56%
1599万
2015年3月31日 -31.19%
1100万
2016年3月31日 -15.73%
927万
2017年3月31日 -14.67%
791万
2018年3月31日 +49.82%
1185万
2019年3月31日 +122.81%
2641万
2021年3月31日 +999.99%
3億1843万
2023年3月31日 -98.66%
427万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 建物を賃借しております。年間賃借料は13,570千円であります。
2 リ-ス契約による主要な賃借設備は、次の通りであります。
2023/06/28 12:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)、並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
主な耐用年数
2023/06/28 12:00
#3 固定資産除却損の注記(連結)
固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物―千円855千円
工具、器具及び備品652
2023/06/28 12:00
#4 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 担保に供している資産
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
商品及び製品962,501
建物4,020,721
土地2,601,939
(2) 担保資産に対応する債務
2023/06/28 12:00
#5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
助成金により有形固定資産の取得価額から減額している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物16,199千円―千円
工具、器具及び備品8,812
2023/06/28 12:00
#6 有形固定資産等明細表(連結)
3 当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
建物本社設備関連の移転に伴う減少4,483千円
店舗設備関連の閉店に伴う減少786
工具、器具及び備品本社備品関連の移転に伴う減少8,867
保育園備品の閉園に伴う減少135,295
ソフトウエアNET通販関連システムの減損損失に伴う減少1,808
2023/06/28 12:00
#7 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(千円)
兵庫県神戸市他アパレル事業店舗建物及び構築物1,016
工具、器具及び備品5,576
長期前払費用183
兵庫県尼崎市アパレル事業物流建物及び構築物2,319
機械装置26,220
当社グループは、資産を事業別および取引販路別にグルーピングを行っております。また、本社設備等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
当連結会計年度において、全社の収益性が低下したこと受けてアパレル事業店舗、その他事業用資産及び共用資産について、投資額の回収が見込めなくなったため、63,162千円を減損損失として、特別損失を計上しました。
2023/06/28 12:00
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末と比べ60億51百万円増加し、65億70百万円となりました。不動産事業拡大に向けた株式会社キムラタンエステートのM&Aによる取得のために金融機関より調達等により長期借入金が56億31百万円増加したこと、加えて、取得した土地、建物の資産評価等による繰延税金負債3億64百万円の増加がその主な要因であります。
(純資産)
2023/06/28 12:00
#9 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
当社グループが保有する一部の建物につきまして、解体時にアスベストの除去義務が発生しますが、賃貸稼働中の物件でアスベスト除去の方法、費用等を見積るための一部解体を含む実地調査を実施することは非常に困難であり、さらに、当社グループにおいて建物の解体実績はないため、老朽化等を原因とする当該建物の物理的使用可能期間について、予測による債務の履行時期の見積りを行うことも困難です。これらの理由から、資産除去債務を合理的に見積ることができないため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
2023/06/28 12:00
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
主な耐用年数
2023/06/28 12:00