資金調達においては、取引金融機関との緊密な関係維持に努めており、定期的に業績改善に向けた取組み状況等に関する協議を継続しておりますが、加えて当連結会計年度においては第三者割当による第8回乃至第10回新株予約権を発行、平成29年11月27日までに全体の約33%の予約権行使も完了し、総額3億81百万円の資金を調達するなど、取引金融機関以外からの資金調達も実施しております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、増加要因として持ち越し在庫の積極的な販売により棚卸資産が前年同期と比べ2億23百万円(△29.6%)減少したものの、一方で売上総利益の減少と販売費及び一般管理費費の増加により税金等調整前当期純損失が4億66百万円と前年同期と比べ1億42百万円(43.8%)増加し、加えて仕入債務が前年同期と比べ1億34百万円(△247.8%)と減少したことから、△4億37百万円と前年同期と比べ支出が68百万円(18.6%)の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、アパレル事業の店舗及びその他事業の保育園設備等の有形固定資産を取得し、また移転先本社の保証金の差入のため、△39百万円と前年同期と比べ支出が4百万円(11.9%)の増加となりました。
2018/06/28 10:19