販売費及び一般管理費
連結
- 2010年12月31日
- 15億5150万
- 2011年12月31日 +6.68%
- 16億5509万
- 2012年12月31日 -4.28%
- 15億8427万
- 2013年12月31日 +0.92%
- 15億9878万
- 2014年12月31日 +5.13%
- 16億8087万
- 2015年12月31日 +6.86%
- 17億9618万
- 2016年12月31日 +2.23%
- 18億3615万
- 2017年12月31日 +2.48%
- 18億8176万
- 2018年12月31日 -0.65%
- 18億6958万
- 2019年12月31日 +13.36%
- 21億1931万
- 2020年12月31日 -10.22%
- 19億278万
- 2021年12月31日 -5.15%
- 18億470万
- 2022年12月31日 -7.07%
- 16億7719万
- 2023年12月31日 -77.52%
- 3億7707万
個別
- 2009年12月31日
- 15億8992万
有報情報
- #1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。2024/02/13 15:58
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額は1,318,995千円から791,644千円減少し、527,351千円となっております。また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、売上原価が24,796千円増加し、販売費及び一般管理費が42,409千円減少しております。加えて営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失がそれぞれ17,613千円減少しており、四半期純損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失がそれぞれ19,774千円減少しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上総利益率は、前年同期に対し13.7ポイント改善し43.7%となりました。これはアパレル事業における在庫処分が一巡し値引き販売が正常化したことが主要因であります。売上総利益額は売上減に伴い前年同期比57.4%減の3億96百万円となりました。2024/02/13 15:58
販売費及び一般管理費につきましては、主としてアパレル事業及び保育園事業の事業縮小・撤退に伴う経費の大幅減とM&A関連費用の減少により、前年同期比76.9%減の3億77百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益は19百万円(前年同期は営業損失7億4百万円)となりました。経常損益は支払利息や株式交付費の計上により22百万円の損失(前年同期は経常損失9億58百万円)となりましたが、固定資産売却益及び中国子会社の清算に伴う為替換算調整勘定の取崩等による特別利益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は8百万円(前年同期は四半期純損失9億68百万円)となりました。