8107 キムラタン

8107
2024/09/18
時価
44億円
PER 予
49.33倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2024年)
PBR
4.4倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
8.93%
ROA 予
1.09%
資料
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CSV,JSON

小計

【期間】

連結

2009年3月31日
-9億5923万
2010年3月31日
-6602万
2011年3月31日
5890万
2012年3月31日 +53.83%
9061万
2013年3月31日 +84.02%
1億6675万
2014年3月31日
-1億3393万
2015年3月31日 -175.11%
-3億6847万
2016年3月31日
-1億8351万
2017年3月31日 -95.29%
-3億5838万
2018年3月31日 -18.71%
-4億2543万
2019年3月31日
-3億8585万
2020年3月31日
-3億4410万
2021年3月31日
-2億2286万
2022年3月31日 -8.91%
-2億4272万
2023年3月31日
2億1740万
2024年3月31日 -50.91%
1億672万

個別

2009年3月31日
1億4941万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
その他7,216千円5,194千円
繰延税金資産小計748,464千円752,413千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△688,377千円△697,337千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△60,087千円△55,075千円
評価性引当額小計△748,464千円△752,413千円
繰延税金資産合計―千円―千円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2024/06/28 10:37
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
その他23,985千円38,706千円
繰延税金資産小計763,554千円795,990千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△698,044千円△707,403千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△48,740千円△55,075千円
評価性引当額小計(注)1△746,785千円△762,478千円
繰延税金資産合計16,769千円33,512千円
(注) 1.評価性引当額が15,693千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を 9,358千円を追加的に認識したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
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