このような環境の中、当社の連結子会社である株式会社PALTAC(大阪市中央区)では、「顧客満足の最大化と流通コストの最小化」をコーポレートスローガンに、人々の生活に密着した「美と健康」に関する商品をフルラインで提供する中間流通業として、サプライチェーン全体の最適化・効率化をめざした取組みを行っております。また、小売業の効果的な品揃えや販売活動を支援する営業体制の強化、及び安心・安全で高品質・ローコスト物流機能の強化を図り、平時はもとより有事の際にも「安定供給」できる体制により、小売業ひいては消費者のみなさまへローコストかつ安定的に商品をお届けする取組みを行っております。
今期は、首都圏での出荷能力増強、及び飛躍的な生産性向上を目的に、AI・ロボット等を活用した新物流モデルを採用した「RDC※埼玉」(埼玉県北葛飾郡杉戸町)を2019年11月に稼働させたほか、首都圏における最適出荷体制の構築と経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため「RDC東京」(千葉県浦安市)の売却を決定するなど、将来の事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。
これらの結果、化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業における売上高は7,983億96百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は193億89百万円(前年同期比5.3%減)となりました。
2020/02/12 9:32