このような環境下、当連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同四半期比2.9%減の93億17百万円となりました。その主な要因として、盛り上がりに欠ける個人消費マインドをそのまま反映したマーケットであったことが挙げられます。店頭販促のための仕掛け等を実施しながら、シェアを伸ばすことはできましたものの、前年実績には届かない売上状況となりました。
損益面では、海外生産における人件費・原材料の高騰等はあるものの、円高によるコストダウン効果等により、差引売上総利益率が前年同四半期比3.5ポイント上昇いたしました。差引売上総利益額につきましては、減収に係わらず前年同四半期比2億21百万円増加し、前年同四半期比6.0%増の39億9百万円となりました。販売費及び一般管理費につきましては前年同四半期比1百万円増加いたしましたが、営業利益は前年同四半期比187.9%増の3億36百万円となりました。経常利益につきましては、営業外費用で為替差損を73百万円計上いたしましたが、前年同四半期比4.2%増の2億67百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比36.9%増の1億79百万円となりました。
なお、セグメント別の状況は次のとおりであります。
2017/06/07 10:30