当期が最終年度となる第1次中期経営計画に基づく経営方針より、引き続き成長領域である専門店・量販店等の販路拡大、Eコマース事業及び直営店事業である「+moonbat」(プラスムーンバット)等の小売事業の強化を推進し、継続的な新規商品の仕入の抑制による在庫圧縮、構造改革による販売管理費等の適正化に努めた結果、損益面も売上増加に伴う販売関連経費の増加を吸収し計画を大幅に上回りました。
その結果、連結売上高は83億6百万円(前年同四半期比14.7%増)、連結営業利益は5億30百万円(前年同四半期比366.8%増)、連結経常利益は5億39百万円(前年同四半期比214.9%増)となり、商品、原材料を含めた在庫につきましても前年同四半期比5億11百万円減少しました。特別損失として、上述の第1次中期経営計画の構造改革推進による物流部門の見直し計画に基づき、事業構造改善費用を80百万円計上し、また、当第3四半期連結累計期間及び今後の業績動向を勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、当第3四半期連結会計期間に繰延税金資産を計上し、法人税等調整額(益)に1億58百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億45百万円(前年同四半期比257.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/02/14 15:32