親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2014年12月31日
- 131億1600万
- 2015年12月31日 -1.41%
- 129億3100万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 我が国経済は、円安を背景とした企業収益改善や設備投資の緩やかな回復がみられるものの、自動車販売の前年割れが続くなど個人消費の回復は弱く、全体として景気回復は緩慢なものとなりました。2016/02/12 14:10
このような経営環境の下、当社グループの連結業績につきましては、前年同期と比較し、売上高は1,066億円、6.8%減収となる1兆4,625億円となりました。営業利益は5億円、2.8%減益となる199億円、経常利益は為替差損の増加があったものの、持分法による投資利益の増加により4億円、2.1%増益となる216億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は関係会社整理損等の特別損失の計上があったことから、1億円、1.4%減益となる129億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/02/12 14:10
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 13,116 12,931 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -