有価証券報告書-第60期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/17 13:18
- 【資料】
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注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は次のとおりであります。
[取得原価]
[償却累計額及び減損損失累計額]
[帳簿価額]
無形資産の償却費は、連結包括利益計算書の売上原価及び販売費及び一般管理費に含めております。
上記の無形資産のうち重要なものは、東京都市サービス㈱の企業結合時に認識した顧客との関係(前連結会計年度末3,100百万円、当連結会計年度末2,978百万円)、大阪カーライフグループ㈱の企業結合時に認識したブランド及び仕入先との関係(前連結会計年度末9,731百万円、当連結会計年度末9,455百万円)であります。なお、これらの無形資産の前連結会計年度末及び当連結会計年度末における残存償却期間は、顧客との関係が20~35年及び19~34年、ブランド及び仕入先との関係については35年及び34年であります。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、担保に提供している無形資産はありません。
(のれんの減損テスト)
のれんの減損テストにあたり、当社グループののれんは、LPガス販売事業等に配分しており、資金生成単位であるLPガス販売事業の回収可能価額は使用価値により算定しております。
使用価値の算定にあたっては、取締役会が承認した直近の事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割引いて算定しております。
割引率は貨幣の時間価値に関する現在の市場評価及び当該資産に固有のリスク等を反映した税引前割引率(前連結会計年度末4.4%、当連結会計年度末5.3%)を使用しております。
なお、上記の減損判定に用いた割引率が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、当該資金生成単位において、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は次のとおりであります。
[取得原価]
| (単位:百万円) | |||||
| のれん | 顧客との関係 | ブランド及び 仕入先との関係 | その他 | 合計 | |
| 前連結会計年度期首 (2018年4月1日) | 692 | 10,677 | 11,069 | 4,038 | 26,476 |
| 取得 | - | 230 | - | 721 | 951 |
| 企業結合による取得 | - | - | - | 1 | 1 |
| 処分及び連結範囲の 異動による減少 | - | △457 | - | △487 | △944 |
| その他 | - | 98 | - | 148 | 246 |
| 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 692 | 10,548 | 11,069 | 4,421 | 26,730 |
| 取得 | - | 948 | - | 1,005 | 1,953 |
| 企業結合による取得 | - | - | - | - | - |
| 処分及び連結範囲の 異動による減少 | - | △155 | - | △304 | △459 |
| その他 | - | 11 | - | 93 | 104 |
| 当連結会計年度末 (2020年3月31日) | 692 | 11,352 | 11,069 | 5,215 | 28,328 |
[償却累計額及び減損損失累計額]
| (単位:百万円) | |||||
| のれん | 顧客との関係 | ブランド及び 仕入先との関係 | その他 | 合計 | |
| 前連結会計年度期首 (2018年4月1日) | - | △2,576 | △1,061 | △1,349 | △4,986 |
| 償却費 | - | △826 | △277 | △697 | △1,800 |
| 減損損失 | △171 | - | - | - | △171 |
| 処分及び連結範囲の 異動による減少 | - | 405 | - | 349 | 754 |
| その他 | - | 70 | - | 15 | 85 |
| 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | △171 | △2,927 | △1,338 | △1,682 | △6,118 |
| 償却費 | - | △886 | △276 | △793 | △1,955 |
| 減損損失 | - | - | - | △4 | △4 |
| 処分及び連結範囲の 異動による減少 | - | 39 | - | 286 | 325 |
| その他 | - | △35 | - | △14 | △49 |
| 当連結会計年度末 (2020年3月31日) | △171 | △3,809 | △1,614 | △2,207 | △7,801 |
[帳簿価額]
| (単位:百万円) | |||||
| のれん | 顧客との関係 | ブランド及び 仕入先との関係 | その他 | 合計 | |
| 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 521 | 7,621 | 9,731 | 2,739 | 20,612 |
| 当連結会計年度末 (2020年3月31日) | 521 | 7,542 | 9,455 | 3,008 | 20,526 |
無形資産の償却費は、連結包括利益計算書の売上原価及び販売費及び一般管理費に含めております。
上記の無形資産のうち重要なものは、東京都市サービス㈱の企業結合時に認識した顧客との関係(前連結会計年度末3,100百万円、当連結会計年度末2,978百万円)、大阪カーライフグループ㈱の企業結合時に認識したブランド及び仕入先との関係(前連結会計年度末9,731百万円、当連結会計年度末9,455百万円)であります。なお、これらの無形資産の前連結会計年度末及び当連結会計年度末における残存償却期間は、顧客との関係が20~35年及び19~34年、ブランド及び仕入先との関係については35年及び34年であります。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、担保に提供している無形資産はありません。
(のれんの減損テスト)
のれんの減損テストにあたり、当社グループののれんは、LPガス販売事業等に配分しており、資金生成単位であるLPガス販売事業の回収可能価額は使用価値により算定しております。
使用価値の算定にあたっては、取締役会が承認した直近の事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割引いて算定しております。
割引率は貨幣の時間価値に関する現在の市場評価及び当該資産に固有のリスク等を反映した税引前割引率(前連結会計年度末4.4%、当連結会計年度末5.3%)を使用しております。
なお、上記の減損判定に用いた割引率が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、当該資金生成単位において、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。