- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、コンスーマ、エンタープライズ、エリア、プロフェッショナルと複数の事業領域において事業を展開しており、今後、新たな事業領域にも積極的に展開していきたいと考えております。これら事業領域ごとに迅速な意思決定を行いつつ、当社グループ全体又はいくつかの事業領域にまたがる重要な意思決定を全社視点で行い、他方、意思決定及び執行の適正を確保するには、下記のコーポレート・ガバナンス体制が有効であると判断しております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は以下のとおりです。(2026年3月24日現在)
2026/03/24 13:40- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
1)人材育成方針
<当社グループ 人材のありたい姿>当社グループにおける人材のありたい姿として、“進取の気性を発揮し、新たな価値創造で選ばれ続けるプロフェッショナルな人材”を掲げ、人材の高度化を目指した育成施策に取り組んでおります。
<当社グループ 人材育成方針>1.キヤノンの行動指針である「三自の精神」に基づき、当事者意識を持って学べる環境を作ります。
2026/03/24 13:40- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「プロフェッショナル」セグメントにおいて、収益性の悪化に伴い、レンタル資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2026/03/24 13:40- #4 事業の内容
主に全国の中小企業向けに、お客さまの経営課題解決に寄与するITソリューション及びキヤノン製品を提供しております。
(プロフェッショナル)
各専門領域のお客さま向けに、製品やソリューションを提供しております。
2026/03/24 13:40- #5 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
当社グループは、2028年に向けた中期経営計画における人的資本に関わる非財務指標として、以下を設定しております。
| 指標 | 2025年度目標 | 2025年度実績 | 2028年度目標 |
| デジタル人材育成 | 最新デジタル知識の更新に向けた継続受検及びプロフェッショナル認定数1,000名の達成 | DX検定/DXビジネス検定2025年2回実施。スタンダードレベル以上の設定者6,180名、プロフェッショナルレベル1,406名 | IT国家資格の取得支援及び実務経験の機会提供を通じた、デジタルスキル標準に基づく高度ITS人材の輩出 |
| 事業戦略上求められる人材 | 事業戦略を成し遂げるための専門人材の育成・獲得目標人数の達成 | 各事業部門での専門人材育成実施2025年 年間総研修時間数 76万時間 | 事業戦略実現に必要なポジションの充足率 100% (充足率=任用された人数/当該年に計画したポジション数に対する任用人数) |
※1.2025年までは当社グループ独自に作成した設問により調査を実施し、肯定回答を示す数値を目標値に設定しております。
2.女性管理職比率は2030年度末を目標年度としております。
2026/03/24 13:40- #6 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、原則として発生日以降その効果が発現すると見積られる期間(20年以内)で均等償却しております。2026/03/24 13:40 - #7 報告セグメントの概要(連結)
(各報告セグメントの主要な事業領域及び主要グループ会社)
| 報告セグメント | 主要な事業領域及び主要グループ会社 |
| エリア | 主に全国の中小企業向けに、お客さまの経営課題解決に寄与するITソリューション及びキヤノン製品を提供<主要グループ会社>キヤノンシステムアンドサポート㈱ |
| プロフェッショナル | 各専門領域のお客さま向けに、製品やソリューションを提供(プロダクションプリンティング)主に印刷業向けに、高速連帳プリンター及び高速枚葉(カット紙)プリンター、流通・小売業向けに、POP制作に関連するソリューション等を提供<主要グループ会社>キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ㈱(産業機器)主に半導体メーカー及びその他電子デバイスメーカー向けに、半導体製造関連装置及び検査計測装置等を提供(ヘルスケア)主に病院・診療所・調剤薬局・健診施設向けに、医療情報システムの構築、導入、サポート等を提供<主要グループ会社>キヤノンITSメディカル㈱ |
2026/03/24 13:40- #8 従業員の状況(連結)
(2025年12月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| エリア | 5,148 | ( 1) |
| プロフェッショナル | 903 | ( 161) |
| 報告セグメント計 | 14,685 | (2,293) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、マーケティング統括部門、本社管理部門に所属しているものであります。
2026/03/24 13:40- #9 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式会社プリマジェスト及びその子会社3社の取得
| 流動資産 | 8,617 | 百万円 |
| 固定資産 | 19,605 | |
| のれん | 19,287 | |
| 流動負債 | △3,858 | |
2026/03/24 13:40- #10 研究開発活動
当セグメントに係る研究開発費は0百万円であります。
(プロフェッショナル)
プロダクション印刷機器の研究開発活動を行っております。
2026/03/24 13:40- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
退職給付に係る資産の増加260億87百万円、ソフトウエアの増加63億77百万円、投資有価証券の増加41億99百万円、のれんの減少18億62百万円、顧客関連資産の減少15億85百万円等により、前連結会計年度末より323億74百万円増加し、2,247億80百万円となりました。
なお、有形固定資産は、新規取得による増加97億15百万円、減価償却による減少94億45百万円等により、前連結会計年度末より13億4百万円減少し、867億97百万円となりました。
2026/03/24 13:40- #12 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は、9,715百万円で、営業用設備投資を目的とし、主に建物及び構築物、レンタル資産、工具、器具及び備品等について行いました。セグメントごとにはコンスーマでは493百万円、エンタープライズでは7,088百万円、エリアでは1,662百万円、プロフェッショナルでは187百万円、その他では283百万円の設備投資を行いました。
2026/03/24 13:40- #13 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2026/03/24 13:40- #14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、原則として発生日以降その効果が発現すると見積られる期間(20年以内)で均等償却しております。
2026/03/24 13:40- #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.のれん及び顧客関連資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
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