全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アパレル事業
連結
- 2013年6月30日
- 2億2200万
- 2014年6月30日 -41.44%
- 1億3000万
- 2015年6月30日 -40.77%
- 7700万
- 2016年6月30日 +11.69%
- 8600万
- 2017年6月30日 +150%
- 2億1500万
- 2018年6月30日 -27.44%
- 1億5600万
- 2019年6月30日 -53.85%
- 7200万
- 2020年6月30日
- -1億9300万
- 2021年6月30日
- -1億800万
- 2022年6月30日
- 6900万
- 2023年6月30日 +28.99%
- 8900万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 9:58
(注)「その他収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入であります。報告セグメント 合計 アパレル事業 テキスタイル事業 エステート事業 一時点で移転される財 1,479 211 - 1,691
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 事業セグメント別の状況は、以下のとおりであります。2023/08/10 9:58
(アパレル事業)
「上等・上質=プレミアム」に強くこだわった付加価値の高い商品力の徹底追求と高品質・高感度な商品づくりに注力し、新ブランドの展開や子会社による新たなジャンルにおける商品展開、収益性を重視した諸施策の実施、SNSやWebサイト、LINE等を活用したお客様とのコミュニケーション強化に取り組んでまいりました。